*

カテキンの効果・効能・特徴・含まれる食品

公開日: : 健康食品・サプリ, 抗酸化物質


いまではおなじみの成分となり、みなさんも何にこの「カテキン」が多く含まれているかはご存知だと思います。
そう、お茶ですね。
お茶には、「カテキン」(ポリフェノール)、ビタミン(ビタミンC、B2、E、βカロチンなど)、ミネラル、アミノ酸(テアニン)、カフェインなどの栄養素が含まれています。
お茶に含まれる「カテキン」は、エピカテキン(EC)、エピカテキンガラテ(ECG)、エピガロカテキン(ECG)、エピガロカテキンガレート (EGCG)の4種類があり、この総称を「カテキン」と呼んでいます。
この中でも最も抗酸化物質として強いのがエピガロカテキンガレート、EGCGでビタミン Eの200倍の抗酸化力を持ちます。
お茶の中でも特に緑茶が持つ抗酸化および抗ガン作用は注目されていて、比率としてはEGCGによるところが大きく、ガン細胞の自殺を誘導し、ガン細胞が増殖するときに栄養を取り込むために新たな血管を作っていく血管新生を抑制する効果があります。
さらに、EGCGを調べていくうちにウロキナーゼという酵素の名前があがりました。
これは、タンパク質を分解して、細胞をバラバラにする酵素として知られています。
ガンの場合は、この酵素がガン細胞をバラバラにして転移を促進するとみられています。
この酵素の働きを阻害する物質を、研究しピタリと当てはまったのが、EGCGだったのです。
EGCGは、ウロキナーゼが働くスイッチ部分にピタリとはまり込み、スイッチがオンになるのを抑えてしまう効果があります。
また、「カテキン」には免疫力を高める効果もあり、日頃からお茶を飲む人は風邪になりにくいなどの研究結果も出ていますので、みなさんもジュースやお酒ばかりではなくお茶も好んで飲むようにしてみてはいかがでしょうか。

関連記事

やずやの「青魚の知恵」の効果や特徴、使い方、体験談や口コミ情報

やずやの青魚の知恵とは? やずやの青魚の知恵とは、配合成分・栄養素をはじめ魚由来のものが採用さ

記事を読む

すっぽんの効果・効能や特徴・摂り方を詳しく

こちらでは、すっぽんという健康食品の効果・効能や特徴・摂り方などについてご紹介してます。 すっ

記事を読む

ビタミンA(カロチン)の効果・効能・特徴・含まれる食品

カロチンは私たちの体内に取り入れられるとビタミンAに変化します。 カロチンとは植物などに含まれ

記事を読む

色々な乳酸菌の薬・整腸薬の特徴

色々な乳酸菌の薬・整腸剤の特徴や効果・効能のご紹介!

アバタニン酸 「アバタニン酸」は、腸の異常を改善するために用いられる乳酸菌製剤で、乳酸菌集合体

記事を読む

20000ppm ハイブリッドH2サーバーWP-400の効果や体験談・口コミのご紹介!

ハイブリッドH2サーバーWP-400は、2014年8月に発売された高濃度の水素水サーバーのことを

記事を読む

ビフィズス菌の効果・効能・特徴

ビフィズス菌といえば、お腹にいい善玉菌の代表選手としてよく知られているものですね。 1899年

記事を読む

アサイーの効果・効能や特徴・摂り方を詳しく

こちらでは、アサイーという健康食品の効果・効能や特徴・摂り方などについてご紹介してます。 アサ

記事を読む

やずやの「香醋しょうが」の効果や特徴、使い方、体験談や口コミ情報

香醋しょうがとは? 株式会社やずやからは実に多くの種類の健康補助食品や栄養補助食品が発売されて

記事を読む

「ケイパワー」の効果や特徴、使い方、体験談や口コミ情報

シリカの基本情報 シリカスティックゼリーケイパワーといわれても、なんだかピンとこないという人は

記事を読む

やずやの「養生青汁」の効果や特徴、使い方、体験談や口コミ情報

やずやの養生青汁とは? やずやの養生青汁とは、1992年2月に発売した累計1億杯突破のロングヒ

記事を読む

アメーバ性肝膿瘍を詳しく:原因・症状・検査・治療など

アメーバ性肝膿瘍とは 原虫(げんちゅう)の赤痢(せきり)アメーバによる消化管の感染症

膵胆管合流異常を詳しく:原因・症状・検査・治療など

膵胆管合流異常とは 膵臓(すいぞう)で分泌される弱アルカリ性の消化液のことを膵液(す

無気肺を詳しく:原因・症状・検査・治療など

無気肺とは 無気肺(むきはい)とは、肺内の空気が極端に減少したり、肺内に空気が入って

手根管症候群を詳しく:原因・症状・検査・治療など

手根管症候群とは 手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)とは、手根管という手首の

空気嚥下症(呑気症)を詳しく:原因・症状・検査・治療など

空気嚥下症(呑気症)とは 空気嚥下症(くうきえんげしょう)とは、主に精神面の問題によ

→もっと見る

PAGE TOP ↑