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あたため健康法の効果・魅力・やり方・注意点・口コミとは

公開日: : 最終更新日:2015/06/30 健康法


冷えは万病のもとといわれていますが、実際に体の冷えにより体調を悪くしている人は少なくありません。
そこで今、体をあたためる健康法が話題になっています。

あたため健康法とは?

冷えに悩む女性は多くいます。
また、低体温の人も近年増えているといい、これは女性だけでなく男性にも少なくないのだそうです。

一般的に36度以下の人を低体温といい、運動不足やストレス生活習慣病などで血行が悪くなることが原因だといわれています。
体温が低いと免疫力が下がり、病気にかかるリスクも上がります。

そこで注目されているのが体をあたため体温を上げることなのです。
体をあたためることで免疫力をアップし、健康に導くのがあたため健康法です。

免疫力アップに大きく関わっているのが、熱ショックたんぱく質という体内にある物質です。
この熱ショックたんぱく質は体内で細胞を修復し強くする働きがあるといい、体温が上がると増殖します。
あたため健康法は、この熱ショックたんぱく質のパワーで免疫力を上げようという健康法なのです。

あたため健康法の効果や魅力

あたため健康法は体をあたためることで免疫力を上げるという健康法であり、免疫力が上昇することで病気にかかりにくくなるという効果が期待できます。

平熱が36度以下の低体温は癌細胞を増殖させるという話をご存知でしょうか。
癌細胞は熱に弱いといわれていて、体温が低いとなりやすく、高い人はなりにくいのだそうです。

これは免疫力が大きく関係していて、体温が低いと免疫力が下がるために癌が発症しやすくなるのです。
つまり、体をあたためることは癌予防にも効果が期待できることがわかります。

また、あたため健康法には血管を若返らせる効果も期待できるといいます。
体をあたためることで血管が柔らかくなり、弾力性がアップするのだそうです。

あたため健康法のやりかた・注意点

あたため健康法のカギともいえる熱ショックたんぱく質が増えるのが、体温が38度を超えたくらいからだといいます。
いわゆる高熱を出した状態まで体をあたためることが良いのですが、だからといってむやみに体温を上げるのは危険ですから注意が必要です。

体をあたためすぎるとのぼせたり熱中症の危険がありますし、血栓もできやすくなるといいます。
ですからあたため健康法は体調に十分注意しながら行うことが大切なのです。

やりかたはいたって簡単で、毎日のお風呂でできてしまいます。
湯船に浸かって体をあたためるのが有効なのです。

いつも入っているという人もいると思いますが、夏場は特にシャワーで済ませてしまう人も少なくありません。
体をあたためるなら、やはり湯船につかること必要です。

また、湯船に浸かっても、烏の行水のような入り方では意味がありません。
40度のお風呂に10分程度入るようにするのが良いでしょう。
毎日続けると平熱も上がるといいますから、低体温の人にはおすすめです。

お風呂だけでなく、運動もあたため健康法の効果が期待できます。
ウォーキングを1日30分することで血行を良くして体温を上げることができるのだそうです。
筋力を上げることは冷えの改善にも繋がりますから、運動不足という人はウォーキングを取り入れても良いでしょう。

あたため健康法の口コミ・評判

あたため健康法を実践している多くが、冷えに悩む女性です。
同時に普段の食事を見直したり、冷えをとるさまざまな方法を取り入れている人も多くいますが、試したほとんどの人が冷えが改善され体調が良くなったと実感しているようです。

体温が低いこと、また、冷え症は免疫力を低下させます。
入浴やウォーキングなどとても簡単なやりかたなので、特に冷えが気になる人は実践してみるのをおすすめします。

ただし、なんでもやりすぎは危険です。
あたためすぎは逆に体の調子を悪くさせることもあるので、極端な行動は止めましょう。

健康的な毎日を過ごすための体温アップ法、あたため健康法は体調をみながら正しい方法で行うことをおすすめします。

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