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鼻うがい健康法の効果・魅力・やり方・注意点・口コミとは

公開日: : 最終更新日:2015/07/07 健康法


蓄膿症や風邪などに効果があることで知られている鼻うがいは、ほかにもいろいろな病気に対する効果が期待されています。

実際に調べてみるとご理解いただけると思いますが、鼻うがい健康法を実際に試した人の評価はかなり高いです。

鼻うがい健康法とは?

鼻の中を洗い流すことを鼻うがいといいます。
鼻は喉とつながっているため、鼻うがいをすることで、ただのうがいでは届かない上咽頭も洗い流すことができます。

これが鼻うがいの最大の特徴であり、さまざまな病気に効果があるといわれる理由です。

上咽頭は自律神経などの免疫系統に関わっており、上咽頭が炎症を起こすことでいろいろな病気に繋がることがあるのです。

しかも、気が付いていないうちに上咽頭に炎症を起こしている人が、実際には多くいるといいます。
知らないうちに慢性の上咽頭炎となり体に不調をきたすのです。

ですから、鼻うがいで上咽頭の炎症を抑えれば、さまざまな病気の改善が期待できるのです。

鼻うがい健康法の効果や魅力

鼻うがいは風邪予防のほか、蓄膿症、ぜんそく、花粉症、アトピー、肩こり、頭痛、関節炎、便秘、大腸炎、腎臓病、自律神経失調症などの病気の改善に効果があります。

上咽頭の炎症は、治りにくいといわれている病気の原因となることがあります。
鼻うがいで上咽頭の炎症を抑えることで、これらの病気が改善するのです。

たとえば、風邪予防にはうがいが推奨されていますが、実は普通の喉のうがいではあまり効果がないともいわれています。
風邪の元である病原菌は、通常のうがいでは届かない上咽頭に付着しやすいためです。
普通のうがいで届くのは中咽頭であり、病原菌が付着しやすい上咽頭までは洗浄が困難なため、鼻うがいをするのがおすすめなのです。

なお、鼻うがい健康法の魅力は、コストがほとんどかからないこと、そして簡単であることです。

鼻うがい健康法のやりかた・注意点

鼻うがいのやりかたは2種類あります。
ひとつは、片方の鼻から入れてもう一方の鼻から出す方法で、これをするにはネティポットという鼻洗浄用の容器を購入する必要があります。

もうひとつの方法は鼻から吸い込み、口から出す方法です。
これは特別に必要なものはなく、家にあるコップで充分です。

どちらのやりかたでも洗浄液が必要です。
洗浄液は薬局などでも販売されていますが、自分で作ることもできます。
作り方は、1リットルの精製水に0.9gの食塩を混ぜるだけです。
使用する水は水道水を5分程度沸騰させて塩素を抜いたものでもOKです。
体温と同じくらいの温かさの洗浄液を、コップ1杯程度用意します。

まずは鼻から鼻へのやりかたです。
前かがみになり、顔を横に向けたら、ポットに入れた洗浄液を上になっている鼻の穴から入れます。
顔の角度を上手く調節すると、下の鼻の穴から水が流れてきます。
反対の鼻の穴からも同じように行えば終了です。

鼻から口へのやり方はもう少し簡単です。
片方の鼻の穴からゆっくり洗浄液を吸い込み、口から出すだけです。
用意した洗浄水がなくなるまで繰り返し、もう片方の鼻の穴からも同じように行います。

なお、どちらの方法でも、終わったあとすぐに鼻をかむと中耳炎になることがあるので注意しましょう。
また、鼻うがい中につばを飲み込むのも、同様の理由により避けることをおすすめします。

鼻の中に残った水を出すときは、前かがみになって頭を下に向けながら、顔を左右に傾けます。
鼻から息を軽く吐くようにすると良いでしょう。
完全に水が抜けるまでやらないと、あとで水が鼻から出てくることもあるので注意しましょう。

鼻うがいは痛いと思っている人もいるかもしれませんが、正しい方法で行えば痛みはなく、むしろ快適です。
気持ちいいのでつい何度もやりたくなってしまうという人もいるかもしれませんが、1日に2回程度くらいが理想です。
やりすぎるとかえって症状が悪化することもあるので、ほどほどにしておくのが賢明といえるでしょう。

鼻うがい健康法の口コミ・評判

鼻やのどの不快感を抱えている人は意外と多くいます。
この健康法で長年の症状が改善された、風邪予防に効果覿面だったなど、良い意見が多くあります。

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