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じんましん(蕁麻疹)を詳細に:原因,症状,検査,治療,予防など

公開日: : 最終更新日:2018/07/15 皮膚

じんましん(蕁麻疹)とは

じんましんとは、皮膚の一部になんらかの刺激が加わったことにより、急に赤くはれて、強いかゆみを伴う病気です。

人間が多年生植物のイラクサ(蕁麻:じんま)と接触したときに出る症状とソックリなため、じんましんと呼ばれるようになったといわれています。

発疹(ほっしん)やかゆみの症状が出る皮膚疾患とは異なり、通常は数分~数十分、数時間で赤みやかゆみの症状はひいていき、長くても半日~1日ほどや、数日でひいていくのがじんましんです。

また、いったん症状がひいたあと再び発疹が出たり、別のところにかゆみが出たりと、症状が繰り返し起こることもあります。

こうした症状が1ヶ月以内で落ち着くもののことは急性じんましんといい、1ヶ月以上にわたり症状が持続してしまうもののことは慢性じんましんといいます。
なお、急性蕁麻疹が占める割合は全体の2~4割といわれています。
また、じんましんにはアレルギー性のものと、非アレルギー性のものがあります。

前者は食品、薬物、食品添加物、化学物質、動植物、感染症、汗、温度差、日光などによって引き起こされるじんましんであり、後者は温熱、寒冷、ベルトやブラジャーなどが皮膚に当たるなど物理的な刺激、精神的緊張などによって引き起こされるじんましんです。

割合としてはアレルギー性じんましんのほうが低く、患者の大半を占めているのは非アレルギー性じんましんといわれています。

そのほか、じんましんに対してうつる病気なのか、遺伝する病気なのかということを気にする人がいます。
この疑問に対する回答ですが、じんましんは人にうつることはありません。

また、遺伝に関してですが、じんましんは原因によって食事性蕁麻疹、薬剤性蕁麻疹、物理性蕁麻疹、コリン性蕁麻疹、心因性蕁麻疹、接触蕁麻疹といった具合に数多くの種類があります。
そのなかのごく一部ではありますが、遺伝するじんましんがあります。

該当するのは血管神経性浮腫であり、遺伝するものもあるのですが、この種類のじんましん以外に関しては、基本的に遺伝してしまう心配はありません。

じんましん(蕁麻疹)の種類・原因

特発性蕁麻疹(とくはつせいじんましん)

特発性蕁麻疹は原因不明なじんましんのことであり、じんましんを訴える人全体の7割以上を占めているといわれています。
症状が毎日のように出て、1ヶ月以内になくなるものを急性じんましん、1ヶ月以上にわたり持続するものを慢性じんましんといいます。

原因が見当たらないのにじんましんの症状が起こるようになるのですが、疲労、ストレス、感染などがあると症状がひどくなることが多いです。
また、夕方~夜にかけて症状が出る場合が多く、一度発症したあとには何度も再発することも少なくありません。

症状は1~2mmの小さいものや手のひらサイズの大きいものまである丸いブツブツが出たり、地図のような形に皮膚が赤くなったりするほか、強いかゆみが伴います。

人によっては皮膚が焼けるような感じやチクチクとする感じがすることもあります。
また、ひどい場合には気道のなかにむくみが起こり、呼吸困難の症状が出る場合もあります。

特発性蕁麻疹の症状は数時間で解消されますが、別のところに移動したり、次々と新たなじんましんが出て全身へと範囲が拡大することもあります。
ただ、24時間以上一箇所のみに症状が持続することはありません。

食事性蕁麻疹(しょくじせいじんましん)

食事性蕁麻疹には、アレルギー性のじんましんと非アレルギー性のじんましんとがあります。

何か特定のものを摂った場合に限ってじんましんの症状が出る人は、アレルギー性の食事性じんましんを起こしているということになります。
アレルギー性の食事性じんましんは全体の数%にとどまっており、決して多くはありません。

一方の非アレルギー性の食事性じんましんは、同じ食品を摂取したとしても、摂った日の体調や摂取量、調理方法によって症状が起こる場合と起こらない場合があるものの、特定の食品を摂取したときに発症するという点ではアレルギー性の食事性じんましんと共通しています。

薬剤性蕁麻疹(やくざいせいじんましん)

薬剤の使用によってじんましんの症状が起こるのが薬剤性蕁麻疹であり、食事性蕁麻疹と同じくアレルギー性と非アレルギー性とがあります。
のみ薬だけで起こると思う人もいるかもしれませんが、実際には塗り薬、注射薬、坐薬など、のみ薬とは別のタイプの薬によっても起こり得るじんましんです。
薬剤性蕁麻疹の原因となる主な薬剤としては、抗生物質、サルファ剤、アスピリン、ホルモン剤などがあります。

物理性蕁麻疹(ぶつりせいじんましん)

物理的刺激によって発症するのが物理性蕁麻疹です。
皮膚をひっかく、ベルト、下着のゴムやソックスなどで長時間圧迫すること、バッグの肩掛けなどで摩擦することなどが原因で起こる機械的、人工的刺激によるじんましんや、冷たい水や寒風などに触れることによって症状が出る寒冷じんましん、入浴やストーブ、布団などで急に体が温まったときや、発熱があるときなどに起こる温熱じんましん、日光が当たったところに症状が出る日光じんましんがあります。

なお、下着、靴下、ベルト、バッグなどによる刺激を受けてすぐに症状が出て、数時間で解消されるもののことを機械性じんましんといい、圧迫を受けた2時間以上あとに症状が出て、そのあと長時間にわたり症状が持続するもののことを遅発性圧じんましんといいます。

下着、靴下、ベルト、バッグなどの刺激で赤くはれて、かゆみが起こりますが、症状が出ているところをかくことによる刺激で患部が拡大したり、余計にかゆくなったりします。

通常、症状は数分~数時間で消え去りますが、かきむしっていると痕が残ってしまう場合があります。

コリン性蕁麻疹(こりんせいじんましん)

私たち人間は運動、入浴、刺激物の摂取、緊張・興奮などによって汗をかく生き物です。
この分泌される汗に対して反応を示し、症状を引き起こすのがコリン性蕁麻疹です。

アセチルコリンの分泌で症状が出るため、コリン性蕁麻疹と呼ばれています。
小豆大の赤いはれの症状が起こり、通常は1時間ほどで症状が解消されます。

心因性蕁麻疹(しんいんせいじんましん)

ストレスによって症状が起こるもののことを心因性蕁麻疹といいます。

なぜストレスがじんましんを起こすのか、そのメカニズムは解明されていないものの、特発性蕁麻疹の約30%がストレスが引き金になっているのではないかという見方がされているほか、汗が原因で起こるコリン性蕁麻疹もストレスによって引き起こされることが多いといわれています。

また、思い込みや暗示によってじんましんの症状が出ることもあります。

接触蕁麻疹(せっしょくじんましん)

特定の物質に接触することによって症状が出るのが接触蕁麻疹です。
食品、動植物、化学物質など、原因となり得る物質は非常に数多くあり、接触した部位に接触した形どおりの赤みが起こります。

血管神経性浮腫(けっかんしんけいせいふしゅ)

特殊型のじんましんと呼ばれている血管神経性浮腫は、じんましんの種類のなかで遺伝することがあるものです。

まぶた・くちびるなどにむくみの症状が起こることが多いものの、かゆみはほとんどなく、赤みも目立ちません。
一度症状が起こると2~3日のあいだ持続します。

なお、むくみの症状は手足、気管、消化器官などに引き起こされることがあり、上気道に生じた場合には呼吸困難になり、最悪の場合には命を落とすことにもなりかねません。

呼吸困難以外では、お腹の痛みや吐き気、嘔吐などの症状が起こることもあります。

食物依存性運動誘発性アナフィラキシー

特定の食品に対するアレルギーを持っている人が、アレルギーを起こす原因となる食品を摂取したあと数時間以内に運動を行なうと、じんましん以外の症状が起こります。

呼吸困難となってショック状態におちいり、意識を失って死亡してしまうリスクがあります。

じんましん(蕁麻疹)の症状

灼熱感(しゃくねつかん)

じんましんのかゆみが出る前に、灼熱感の症状が引き起こされる人もいます。
皮膚が熱くてヒリヒリするような感じと表現されるのが、灼熱感の症状です。

かゆみ

皮膚中に存在するマスト(肥満)細胞から化学物質のヒスタミンが放出されることにより、かゆみの症状が引き起こされます。

マスト細胞にじんましんの原因となる刺激が加わることにより、ヒスタミンの入っている化学物質が放出されます。

膨疹(ぼうしん)

膨疹というのは赤いはれのことです。
血管から漏出した液体成分(血漿成分)による盛り上がりで、2~3mmの円形や楕円形のものや、10cm以上ある地図状に広がっているものまであります。

表面は平べったく盛り上がっている状態ですが、場合によっては中央部分がへこんでいる輪のような形になったり、みみず腫れのような線状になったりすることもあります。

呼吸困難

特殊なじんましんでは、皮膚の表面ではなく、自分の目では確認することができないところがはれてしまうことがあります。
気管や消化器官に起こると、下痢、腹痛、吐き気、嘔吐、息苦しさの症状が出ることがあります。
最悪の場合には呼吸困難による死亡という結果を招いてしまうことにもなりかねません。

じんましん(蕁麻疹)の検査・診断

問診

どういうときに、どういう形をしたじんましんが、どこに発生するのかなどの質問を受けることになります。
じんましんは診察を受けるときに出ているとは限りません。

症状が出ているときの写真・画像を撮影して見せられるようにしておく、症状が出た日時、何をしたときに症状が出やすいのか、症状が出た日の食事や使用した薬など、じんましんと関係がありそうな情報はなんでも伝えやすいようにメモをしておくと、診察がスムーズに進むでしょう。

問診の結果、アレルギーなどの疑いがある場合には、以下のような検査を受けることがあります。

アレルギー検査

採血を行ない、免疫グロブリンの一種であり、アレルギーの原因物質(アレルゲン)に対し免疫反応を起こす抗体のIgEの量を測定し、花粉やハウスダストなどのアレルギーの有無を見極める血液検査が行なわれています。

このほかには、アレルギーの原因物質を、ひっかき傷を作った皮膚に塗り、時間をおいて皮膚に赤みが出るなどの陽性反応を起こすかどうか確かめる皮膚スクラッチテストがあります。

また、アレルゲンを腕に皮下注射することで、一定時間後に皮膚の赤みなどの反応を起こすかどうかを確かめる、皮内反応テストという検査方法も行なわれています。

そのほか、少量のアレルゲンを塗布した試験紙付きのフィルムを貼り付け、2~3日目に反応を起こしているかどうかの判定を下す皮膚パッチテストも行なわれています。

食物アレルギーの疑いがある人に行なわれている検査

食物アレルギーの可能性がある場合に受けることがある検査法に、食品選択法検査があります。

はじめに原因になりやすい食品をひととおり除外してメニューを構成し、そのうえで原因になりやすい食品1種類を含めて約1週間ほど食事を摂り、反応を起こすかどうかを確かめます。

反応を起こさなかった場合にはもう1種類の食品を追加して約1週間ほど食事を摂り、反応を起こすかどうか確認、反応がない場合にはさらに1種類を追加してという具合に繰り返していく検査法です。

食品選択法検査とは別の方法もあり、試験食法検査という検査が行なわれています。

この検査法は2日間にわたり砂糖水など最低限の飲食をするだけの絶食を実践し、じんましんが出ないかどうかを調べます。

そしてじんましんが出なかった場合には食事により症状が起こっていると判断し、原因になりやすい食品を1種類ずつ摂ることによって、アレルギーが引き起こされるかどうか確認していくことになります。

アレルギーとは別の原因が疑われる人に行なわれている検査

約43℃のお湯や氷入りの冷水を入れたビニール状の物質を、10分間にわたり皮膚に接触させて症状が出るかどうか確かめる温熱・寒冷負荷試験、階段をのぼったりおりたりすることで汗を出し、症状が起こすかどうかを確かめる運動負荷試験、可視光線・UVB(中波長紫外線)・UVA(長波長紫外線)などを当てて反応を確かめる光過敏症試験、微量の薬を服用したり注射したりする薬品検査があります。

じんましん(蕁麻疹)の治療

原因を避ける療法

検査を受けたことにより、じんましんを起こしている原因がはっきりした場合、その原因を回避する治療法が選択されます。

これは一例ですが、原因回避療法というのは、特定の食品・食品添加物が原因になっている場合には、その食品・食品添加物をいっさい摂取しない、または毎日の食事から除外しにくいものの場合には摂取量の制限を行なうという方法です。

原因となるものを摂取しなかったり、症状を起こすほどの量を摂取しないことによって、じんましんの症状を起こすことがなくなります。

薬物療法

じんましんを起こしている物質や刺激を絞り込むことが不可能なケースでは、薬物療法が行なわれていることが多いです。

アレルギーに対し効果を発揮する内服薬の抗ヒスタミン薬や、抗ヒスタミン作用のある抗アレルギー薬を使用するケースが一般的ですが、耐えがたいほど強いかゆみが起こっている人、ショック症状やのどの粘膜のはれなど死亡する恐れがある人、抗ヒスタミン薬や抗アレルギー薬で効果がない人に対しては、炎症を抑制するステロイド薬(副腎皮質ホルモン)の投与が行なわれることもあります。

なお、抗ヒスタミン薬としてはアレグラ(塩酸フェキソフェナジン)、ポララミン(d-マレイン酸クロルフェニラミン)などがあり、抗アレルギー薬としてはジルテック(塩酸セチリジン)、アレジオン(塩酸エピナスチン)、エバステル(エバスチン)、セルテクト(オキサトミド)、ペリアクチン(塩酸シプロヘプタジン)などが使用されています。

()がないほうの名称は商品名であり、()内の名称は一般名(薬の有効成分の名称)です。

特異的減感作療法(とくいてきげんかんさりょうほう)

じんましんの原因がアレルギーの人に行なわれている治療方法であり、10~100倍に薄めたアレルゲンのエキスを継続的に注射します。

注射を続けて受けることによってアレルゲンに対する抵抗力が高まるという効果を期待することができます。
日常で除外しにくい食品、ハウスダストなど、原因回避療法が難しい場合に選択されることがある治療法です。

治療期間

慢性じんましんの場合はとりわけ、長期にわたる治療が必要になるケースが多いです。
いざ治療をはじめた場合に、いったいいつまでかかるのかと疑問に感じている人もいるでしょうが、早い人の場合には3ヶ月ほどでよくなることがあるといわれています。

また、5年間という治療期間では90%の人がよくなるというデータが残っています。

軽快する、快方に向かうということで、よくなるのだと安心した人もいるでしょうが、残りの10%ほどの人は5年かかっても軽快しないということになります。

じんましんの治療は長期戦を覚悟しなければいけないと思っておいたほうがよいでしょう。

市販薬

ドラッグストアなどの実店舗やネット通販でじんましんが効果・効能に含まれている外用薬や内服薬の医薬品を購入することが可能です。

症状がよくなることもありますが、しばらく使用していても改善しなかったり、逆に症状が悪化したり副作用が起こったりすることもあります。

トラブルが起こった場合や、使用していてなかなか症状がよくならない場合には、病院へ行きましょう。

じんましん(蕁麻疹)の予防・対策

原因を特定する

じんましんの症状が起こる原因がはっきりしている場合、その原因を回避することによって予防効果を得ることが可能です。
○○を食べると決まってじんましんが出る、という場合にはその食品は摂らないという具合にです。

自分で原因がよくわかっていない場合や、原因ははっきりとまたはなんとなくわかっているけれど、適切な対処法がわからない場合には、一度検査を受けに病院へ行ってみることをおすすめします。

ストレス・疲労を放置しない

原因不明のじんましんや慢性的なじんましんでは、ストレスや疲労によって症状が悪化するリスクがあります。

毎日十分な時間の休息や良質な睡眠をとる、適度に体を動かすことを習慣化する、趣味の時間を作るといった具合に、疲労やストレスをためこまない生活を送りましょう。

なお、ストレス発散のために暴飲暴食のような不健康な方法をとることはよくありません。

お酒を飲み過ぎない

お酒に含まれているアルコールには血管拡張作用があり、じんましんの症状であるかゆみをひどくしてしまいます。
そのため、じんましんの症状が起こっている状態で飲酒をするのはやめておいたほうがよいでしょう。

また、じんましんの症状が出ていない状態でも、過度なアルコール摂取が引き金となって発症してしまうことがあるため、飲酒はほどほどにしておくことが大切です。

激しい運動を行なわない

ハードな運動はとくに、体が熱くなったり大量の汗をかいたりします。
そしてこのことがきっかけで温熱性蕁麻疹やコリン性蕁麻疹の症状が出てしまうことになりかねません。

また、特定の食品アレルギーがある人が、原因となる食品を摂って数時間以内に運動を行なうと、アナフィラキシー症状を起こして呼吸困難におちいり、ショック状態になって意識がなくなり、命を落としてしまうことにもなりかねません。

原因がはっきりするまでは、激しい運動はしないでおくことが大切といえるでしょう。

刺激物を摂取しない

食品のなかには辛いものをはじめ、発汗を促進するようなものがあります。
汗が原因で起こるコリン性蕁麻疹の症状を起こしてしまうため、発汗でじんましんが出る人は避けることによって予防することが可能です。

皮膚を刺激しない

ベルト、下着、靴下、バッグといったものによる摩擦や圧迫などでじんましんが起こる人がいます。
じんましんの治療を受けているあいだは低刺激な木綿素材の衣類を選ぶほか、体を締め付ける(圧迫する)ような服装を避け、ゆったりとした格好をすることをおすすめします。

入浴のしかたに注意する

お風呂にはじんましんの原因となる要素が多くあります。
発汗によるじんましん、体が温まることによる蕁麻疹、体をこすることによる蕁麻疹などがあります。

症状が起こっているときは熱いお風呂に長く浸かるようなことは避け、ぬるめの湯温にしたり、シャワーを使用したりしましょう。

患部を避けるように洗い、体を洗うものはザラザラとした皮膚への刺激の強いものは避けたほうがいいです。

自己判断で治療をやめない

治療を受けることでいったん症状が引き起こされなくなるとすっかりよくなったと思い込み、抗ヒスタミン薬の内服を自己判断でやめてしまう人がいます。

しかしながら、症状が治まったあとも内服を継続したほうが良好な結果が得られるということが研究の結果わかっています。

また、勝手に服用をやめてしまうと再び元の症状が引き起こされるようになってしまうリスクもあります。
医師の判断にしたがい、薬を内服する治療法を最後まで続けていくことが大切です。

食事制限は必要?効果的な食品はある?

じんましんを引き起こしてしない人や、食品や食品添加物とは別のものが原因となっている人は、とくに食事制限を行なう必要はありません。
また、予防に絶対に効果的という食品があるわけではないです。

自己判断で間違った食事制限をすると、健康や美容を害してしまう原因になる恐れがあります。
食事性蕁麻疹でない場合には規則正しく栄養バランスのとれた食事を心がけるのが基本です。

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