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粉瘤を詳細に:原因,症状,検査,治療,予防など

公開日: : 最終更新日:2018/08/08 皮膚

粉瘤とは(概要)

粉瘤は「ふんりゅう」と読み、皮膚の下に形成された袋状の良性腫瘍のことをいいます。
別名としてはアテロームまたはアテローマがあり、このような呼称が使用されている情報を見かけた場合には、粉瘤のことをいっていると解釈して間違いありません。

また、粉瘤という名称の由来ですが、たまった垢が粉のように見えるということで、粉のコブと記して粉瘤といわれるようになったとされています。
袋のなかには垢(あか)蓄積されていくのが特徴で、性別、年齢、部位を問わずに発生する可能性がありますし、1個ではなく多発する人もいます。

半球状(ドーム状)のしこりで、ごく初期の段階では目で見て盛り上がっていることはわからず、触るとコリコリしているかな?と思う程度です。
しかしながら、袋のなかに垢がためこまれていくことにより、少しずつまたは急速に巨大化し、見た目で盛り上がっていることがわかるようになり、しこりがあるところが黒、青、黄色みを帯びてくる場合があります。

大きさは通常、くるみ大までですが、ソフトボール大のサイズにまで巨大化するケースもあります。
これは粉瘤のやっかいなところなのですが、自然に解消されることはありません。
外科手術を受けて腫瘍の摘出を行なわなければ、何度でも再発してしまいます。

また、粉瘤の大きな特徴の一つとして、盛り上がりの真ん中に黒い点が認められることが多く、この部分のことはヘソと呼ばれています。
ヘソは皮膚にあいた小さい穴であり、ヘソの周囲を強く圧迫すると不快なニオイを発するどろっとした中身が出てくることがあります。
通常、粉瘤を触って痛みを感じるようなことはなく、だまっていてかゆみがともなうようなこともありません。

しかしながら、炎症を起こしたり細菌が入り込んで感染したりすると、膿が蓄積されて赤くはれて、痛みを感じるようになり、化膿を繰り返すケースもあります。
また、膿をたくわえた粉瘤が体の内部に向けて破裂してしまうと、部位によっては腹膜炎、リンパ管炎などの別の問題を招いてしまうことがあります。

粉瘤の原因

多くの場合、なぜ粉瘤が発生するのかはわかりません。
ただ、外傷が原因となって発生することがあるほか、粉瘤が多発する場合には生まれつきの体質が原因になっているとされています。

生まれつきは先天性といいますが、先天性の粉瘤の場合には、ヒップ、わきの下、耳たぶなどに発生しやすいのが特徴です。

また、粉瘤の隆起しているところの真ん中にある黒い点のことをヘソといいますが、これは皮膚にあいた小さい穴のことであり、ヘソの周囲を強く押すと悪臭がする内容物が出てくることがあります。
なぜ悪臭を放ってしまうのか、原因が気になるという人もいるでしょうが、まず開口部に細菌が入り込むことによって炎症が生じます。

炎症を生じた粉瘤の袋の内部では、酸素を嫌う菌のことを指す嫌気性菌が増殖します。
この菌は代謝の過程で不快なニオイを出す物質を産生するため、粉瘤の内容物が出てきた際に悪臭を発生させてしまうというわけです。

粉瘤の症状

数mm~数cmのサイズの半球状(ドーム型)に盛り上がったしこりが発生し、大きくなると数十cmにまでなるケースもあります。

ごく初期段階では皮膚表面が盛り上がった状態になっておらず、触ってみると皮膚の下にコリコリしたものがあると感じる程度ですが、放置していると少しずつ、または急速に巨大化していき、皮膚表面が盛り上がった状態になっているのが自分で見たりほかの人が見たりしてわかるようになります。
隆起しているところが黒っぽくなったり、青っぽくなったり、黄色っぽくなったりしてくることも少なくありません。

なお、粉瘤が発生する部位によっては、外側に隆起しないことがあります。
粉瘤は部位を問わずに発生するリスクのある良性腫瘍ですが、足の裏に発生した場合には、常に自分の体重によって粉瘤が圧迫されているため、皮膚の外側に隆起してくることがありません。

また、粉瘤の隆起している部分の真ん中には皮膚に小さい穴(開口部)があいており、黒い点として確認することが可能です。
この黒い点のことをヘソといいますが、ヘソの周囲を強く押してみると、悪臭を放つどろっとした内容物が出てくることがあります。

ただ、出てくることがあると表現しているとおり、ヘソが閉塞している場合には内容物は出てきませんし、不快なニオイが気になることもありません。

また、触ると痛みを感じるようなことは通常なく、かゆみを感じるようなこともないです。
しかしながら、炎症が生じたり細菌が入り込んだりして膿が蓄積されると、赤くはれて痛みを感じるようになりますし、化膿を繰り返すこともあります。

放置しておけば自然となくなってしまうことはなく、外科手術を受けることにより摘出しない限りは残りますし、何度でも再発してしまうリスクがあります。

また、膿がたまった粉瘤が体の内部へと向けて破裂すると、場所次第では腹膜炎、リンパ管炎などの別の病気を招いてしまうことになりかねません。
そのほか、炎症や化膿を繰り返しているうちに、粉瘤がガン化してしまい、皮膚ガンを引き起こすことがごくまれにあるとされています。

中高年の男性のお尻に粉瘤が発生した場合、粉瘤のガン化は比較的起こりやすいといわれているため、お尻の粉瘤は放置することなく早期に治してしまうに越したことはありません。

粉瘤の検査・診断

多くの場合、粉瘤の診断は見た目だけで行なうことが可能です。
粉瘤は良性腫瘍であり、炎症が生じていない状態で、小さい粉瘤の場合には、手術を受けるかどうかを患者自身の判断にゆだねられることが多いです。

なお、手術を受けない場合には、そのあとに粉瘤が大きくなってきたり、炎症が生じたりする可能性があり、このことは頭に入れておく必要があります。

見た目だけでの診断以外では、粉瘤があまりに巨大で別の腫瘍性の病気との区別をしなければいけないケースや、病変が深部にまで達しているケースなどでは、周囲との関係を確認するために画像診断である超音波検査、MRI検査、CT検査が必要になることがあります。

そのほか、診断に疑いがあるケースでは、手術を行なうことにより摘出し、摘出したものに対し病理検査を行なう必要があります。
なお、病理検査というのは、摘出したものを対象に顕微鏡などを使用して詳しい診断を行なうことをいいます。

粉瘤の治療

基本的に外科的治療(手術)を行なうことにより、袋ごと摘出する方法が選択される形になります。
ただ、中等度以上の細菌感染によって炎症が生じている場合には、生じていない場合と比較して周囲との境目がはっきりしないため、手術をすることができません。

この場合、まずは局所麻酔をして切開を行ない、排膿後に抗菌薬や鎮痛剤で炎症が鎮まるのを待って手術をし、粉瘤を完全に取り出します。

これに対し、軽度の細菌感染で排膿させなくてもいいと判断された人に対しては、切開することなく抗菌薬と鎮痛剤のみで炎症が鎮まるまで待つケースもあります。
なお、手術での摘出方法には複数の種類があり、個々に異なる特徴があります。

単純切開

この方法は円柱状で真ん中が太く、両端が次第に細くなる形に皮膚を切開し、袋ごと粉瘤を摘出したあと縫合する治療です。
局所麻酔で手術は行なわれて、目視で確認しながら摘出する形になるため粉瘤の取り残しが起こりにくく、再発してしまうリスクが低い、根治療法であるという点が長所です。

しかしながら、粉瘤を摘出するには粉瘤の大きさ以上の切開が必要となるため、傷跡が大きくなりやすく、また縫合跡が残ってしまいやすいという点が短所としてはあります。
手術に要する時間は15~30分ほどですが、粉瘤が大きいケースでは1時間以上かけないと手術が完了しない場合があります。

痛みは局所麻酔によって術中は感じませんが、麻酔を注入するときや手術後麻酔の効果がなくなったあとに生じる場合が多いです。

術後の痛みに関しては鎮痛剤で対応する場合もあります。
なお、前述したように炎症が強い状態では手術をすることができません。
切開を行なって膿を出したあと、抗菌薬や鎮痛剤によって炎症が鎮まるのを待ち、後日あらためて手術をする形になります。

くりぬき法

局所麻酔により粉瘤の真ん中にある黒い点=ヘソを入れた4~5mm程度の範囲の皮膚に、パンチメスを使用して穴をあけます。
あけた穴から粉瘤の中身をもみだしたあと、袋の摘出を行ないます。

単純切開と比較して傷跡が非常に小さいため目立たず、排膿と袋の摘出を同時にすることが可能であり、短い場合には5分程度、平均では10~15分ほどの時間で手術が終わる点、痛みが少ない点が長所としてあります。

短所としては非常に小さい穴から袋を摘出しなければいけないため、袋とまわりの組織が強く癒着していると、袋を完全に摘出できない場合があり、取り残しがあると再発するリスクが高まってしまいます。

仮に再発してしまった場合には、粉瘤が大きくなってしまう前に単純切開での完全摘出を行なう必要性が出ます。
そのほか、くりぬき法では単純切開のように傷口を縫い合わせる処置がありません。

このため、傷がふさがるまでには2~3週間ほど待たなければいけなくなります。
また、粉瘤が発生しているだれにでも適した治療法ではなく、中身が完全に固形化した状態の粉瘤がある人や、足の裏に発生している人の治療には、くりぬき法は向かないとされています。

手術後の注意点

粉瘤の摘出手術を受けた場合には、日常生活が制限されることがあります。
たとえば、粉瘤の大きさが1cm以上だった場合、手術後に出血を起こす危険性があるということで、アルコールの摂取を控えるように医師にいわれることがあります。

また、体温が上昇して出血を起こす危険性があるという理由で、手術の当日は入浴しないよう指導されることがありますし、手術翌日以降はシャワーは可能なものの、細菌感染のリスクがあるという理由で抜歯が終わるまで入浴やプールは避けるようにいわれることもあります。

そのほか、入浴と同じで体温上昇による出血の恐れがあるということで、手術当日の運動はしないように指導されることがありますし、足の裏や粉瘤が大きいケースでは手術の次の日以降も安静にしていなければいけないこともあります。

また、手術翌日以降の運動はかまわないものの、激しい運動ではなく軽い運動だけにしておくよう、医師に指導されることも少なくありません。
日常生活の制限は粉瘤が発生し、治療を受けた部位、大きさなどによって変わりますので、医師の話をよく聞いていわれたとおりにしましょう。

指示を守るほうが治りは早くなりやすいですし、反対に指示を守らない場合には治りが悪くなったり、出血などの別の問題を引き起こしてしまうことになりかねません。

手術は日帰り?

粉瘤が小さい場合には日帰り手術が可能なことが多く、診察を受けた当日に手術まで終わらせてくれることもあります。
なお、病院によっては当日中に手術まで終わらせたい場合には、○時までに診察を受けてくださいと時間制限を設けている場合がありますし、当日に混雑している場合には難しいこともあります。

どうしても当日中にという希望がある人は、事前に当日手術が行なえるかどうか病院に問い合わせておくとよいでしょう。
なお、粉瘤の大きさなどによっては入院しなければいけなくなる場合がありますし、炎症が強い場合には手術を行なうことはできず、薬物療法によって炎症が鎮まるまで待たなくてはいけません。

保険適用?

粉瘤は診断、検査、手術、病理検査のすべてが保険適用となるため、費用負担は大幅に軽減されます。
なお、手術の料金は皮膚・皮下腫瘍摘出術が適用となります。

保険点数は皮膚・皮下腫瘍摘出術(露出部以外)直径3cm未満で2110点、皮膚・皮下腫瘍摘出術(露出部以外)直径3cm以上6cm未満で4070点、皮膚・皮下腫瘍摘出術(露出部以外)直径6cm以上で9480点、皮膚・皮下腫瘍摘出術(露出部)直径2cm未満で1660点、皮膚・皮下腫瘍摘出術(露出部)直径2cm以上4cm未満で3680点、皮膚・皮下腫瘍摘出術(露出部)直径4cm以上で4360点です。

1点=10円として計算を行なうため、3割自己負担の人は保険点数×3が手術で自分が負担する金額ということになります。
なお、手術以外には初診料もしくは再診料、一般検査費用(初診時検査ならびに術前検査)、処置料(手術中の処置をのぞく術前術後でほどこされる処置)、薬代などが追加で発生し、いくらかかるのかというはっきりした金額は術後の経過によって違ってきます。

ある病院を例に出しますが、3割負担の場合で露出部(顔面、首、ひじ~ゆびさきまで、ひざ~足先まで)に発生している粉瘤の直径の合計が2cm未満で5,310~5,910円ほど、露出部2~4cm未満で11,340~11,940円ほど、露出部4cm以上で13,410~14,010円ほどかかるという説明のしかたをホームページ上でしているところがあります。

また、非露出部(露出部)に発生している粉瘤の直径の合計が3cm未満で4,170~4,780円、非露出部3~6cm未満で10,020~10,630円、非露出部6cm以上で12,810~13,420円かかると、この病院では説明を行なっています。
そのほか、病理検査費用が別で3,000円発生しますが、これは必須の検査ではないということも記されています。

別の病院では3割負担の場合、小さい粉瘤で約5,000円、少し大きい粉瘤で12,000~15,000円、超音波検査が約1,000円、初診料、再診料、薬代が若干追加でかかる、希望者のみ組織検査が約3,100円で実施される、簡単な血液検査が実施されることがあるという説明のしかたをしているところもあります。

粉瘤の予防

粉瘤の多くは原因がはっきりとしていません。
このため、これさえやっておけば確実に粉瘤が発生する前に防げる!という方法はないです。
粉瘤は放置していると少しずつ、または急速に巨大化していってしまいますし、巨大化すると炎症や化膿などを起こす危険性も増してしまいます。

また、まれにではありますが粉瘤がガン化してしまうという恐れもありますし、体内に向けて破裂した場合には場所次第では腹膜炎やリンパ管炎などの別の病気を招いてしまうことにもなりかねません。

早期に皮膚科などに行って治療を受けることにより、治療期間は短くなりやすいですし、小さいうちに除去してしまえば手術後の傷跡も目立たなくできる可能性が高まります。
多くの場合、粉瘤が発生する原因はわかっていないと述べましたが、外傷によって起こる粉瘤はあります。
この外傷によって起こるタイプの粉瘤を予防するためには、ケガをしないことが大切といえるでしょう。

なお、ケガというと屋外で行なう激しいスポーツをイメージする人は多いでしょうが、たしかにこうしたスポーツをしないことも外傷による粉瘤の発生予防には有用です。

ただ、外傷には細かいものも含まれており、たとえばピアス穴などの外傷によって粉瘤が発生することもあります。
安易にピアス穴をあけないというのも、粉瘤を未然に防ぐためには大切といえるでしょう。

粉瘤の間違った対処法

粉瘤の中央にある黒い点(開口部)のことをヘソといいますが、ヘソから悪臭がするどろっとした内容物が出てくると、ヘソの周囲を圧迫して無理に出しきろうとする人が多いです。

しかしながら、これは間違った対処法であり、しないに越したことはありません。
悪いものを出している感じがするという人もいるでしょうが、実際には細菌の感染を助長してしまい、炎症の症状を悪化させてしまうことにしかなりません。

粉瘤と間違えやすい症状・病気

にきび

皮膚疾患の一種であるにきびは、粉瘤と間違われることがよくあります。
顔にできるブツブツ=にきびと受け止める人が多く、実際にまだ粉瘤のしこりが小さいうちはパッと見た感じではにきびと大差ありません。

粉瘤かにきびかを見分ける方法ですが、ここまで何度も述べてきましたが、粉瘤にはしこりの真ん中に小さいあながあいており、ヘソと呼ばれる黒い点があります。

一方のにきびにはこれがありません。
このほかの粉瘤とにきびを見分ける方法ですが、粉瘤の場合は袋のなかに垢などが蓄積された巨大化していきます。

進行してくるにしたがって、にきびにしては大き過ぎるなと感じるようになります。
また、粉瘤のヘソ周囲を強く圧迫すると、どろっとした内容物が出てくることがあります。
にきびも潰すと白いどろっとした膿が出てくることはありますが、粉瘤の場合には悪臭がします。

そのため、嫌なニオイを感じた場合には粉瘤、感じない場合にはにきびと判断することができるでしょう。
また、粉瘤の場合は皮膚の下にコリコリとした感じがするというのがごく初期段階における自覚症状です。

袋のなかにためこまれた垢がふくらみ、皮膚表面からしこりのようにふくらんで見えるのですが、このしこりは外側から指でつまむことが可能な場合があります。

にきびの場合は毛穴の奥に詰まった皮脂や膿がしこりのようになることはあるものの、完全に指でつまめるようなことはほぼ不可能です。
このことから、外側から完全につまめる場合は粉瘤、つまめない場合はにきびという判断のしかたをする方法もあります。

また、にきびは放置していると自然になくなることが多いですが、粉瘤は自然に解消されることはありません。
放置していると巨大化し、炎症や化膿を起こしてしまいます。
なかなか一箇所にできたしこりがなくならないような場合、それは粉瘤なのかもしれません。

脂肪腫

粉瘤と同じ良性腫瘍の一種で、皮下脂肪内で脂肪細胞が増加し、しこりが形成されます。
また、巨大化することや多発することもあり、どこにでも発生する可能性もあって、こうした特徴があることから粉瘤と間違えやすい病気の一つとして名前があがることが多いのですが、見分ける方法はあるのでしょうか。

まず見た感じの印象ですが、粉瘤は皮膚の浅い場所に発生しやすいため、皮膚を透かして青っぽい見た目をしていることがありますが、脂肪腫の場合には表皮や真皮に異常が起こっていないため、ただ皮膚が隆起しているだけというのが特徴です。

見た目の違い以外には、触れてみた感じに違いがあります。
粉瘤は触ってみると弾力が強くかたいのに対し、脂肪腫は弾力はあるもののかたくありません。
触ってみた感じがブヨブヨしている場合には脂肪腫を疑い、コリコリしている場合には粉瘤を疑うとよいでしょう。

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