*

風邪に効く漢方薬のご紹介!

公開日: : 最終更新日:2015/09/24 肺・気管支の病気


市販の漢方薬には風邪に良いものもあります。

漢方薬は即効性が見込めますし、副作用の心配が比較的ない点が魅力的です。

ここでは市販の漢方薬の選び方を解説しますので、参考情報としてお役立ていただけると幸いです。

まずは漢方薬を使用する人の状態をチェック

風邪をひいた場合には、さまざまな症状が引き起こされる可能性があります。

まずは自分自身など漢方薬を使用する人に、何の症状が引き起こされているのかを確認しましょう。

症状・状態に合った商品を選ぶ

実際に店頭に行ってみるとたくさんの漢方薬が陳列されていますが、パッケージにはどのような人が使用するのに向いているのか説明書きが記載されています。

使用者の症状や状態と照らし合わせてみて、一致している商品を購入しましょう。

なお、商品の説明はWeb上で確認することも可能ですし、通販購入することも可能です。

自分で選べない場合はお店で相談を

どの漢方薬を購入すればいいのか分からない場合には、お店のスタッフに相談しましょう。

ドラッグストアに行けば薬剤師や登録販売者がいますので、何がいいのか聞いてみると対応してくれます。

漢方薬の副作用

漢方薬は比較的副作用の心配がないと述べましたが、まったく起こる可能性がないわけではありません。

市販の漢方薬の種類によって起こり得る副作用は異なりますが、商品の説明をよく読んで何の症状が出る危険性があるのか確認してください。

漢方薬の用法・用量

西洋薬と同様に、漢方薬にも用法・用量があります。

安全に服用するためにも必ず守りましょう。

漢方薬の使用期限

「以前買った漢方薬があった。これを使おう。」ということもあるかと思いますが、漢方薬には使用期限があります。

期限切れのものは安全か分かりませんし、効果が得られない可能性がありますので、服用してはいけません。

市販の漢方薬で風邪が治らない場合

別の病気の疑いがありますし、風邪の二次感染の恐れがありますので、服用をやめて病院に行きましょう。

まとめ

●市販の漢方薬があり、ドラッグストアやネット通販などで購入可能
●体質、症状、重症度に合ったものを選ぶことが大切
●西洋薬と同様に副作用、用法・用量、保管や取扱上の注意、使用上の注意がある

関連記事

肺炎の検査と治療について

肺炎かもしれない場合の検査には何があるのか、どういった治療が行われるのかについて解説していきます

記事を読む

市中肺炎(院外肺炎)の原因・症状・検査・治療

病院の外で感染して発症する肺炎で、病原体の種類により、細菌性肺炎、非細菌性肺炎、非定型肺炎の3つ

記事を読む

肺炎の検査と治療について

肺炎かもしれない場合の検査には何があるのか、どういった治療が行われるのかについて解説していきます

記事を読む

子供の肺炎、特に乳児は注意が必要です!

肺炎は大人だけがなるものではなく、子供もなる恐れのある病気なのです。 ある程度大きな子供で、肺

記事を読む

かかってしまってからの風邪対策

「気をつけていたつもりなのに風邪をひいてしまった・・・」という場合、早く治すにはどうしたらいいか

記事を読む

細気管支炎を詳細に:原因,症状,検査,治療,予防など

細気管支炎とは 細気管支炎(さいきかんしえん)は、主に生後18ヶ月未満の子どもが罹患し

記事を読む

肺ランゲルハンス細胞組織球症の原因・症状・治療

肺ランゲルハンス細胞組織球症(はいらんげるはんすさいぼうそしききゅうしょう)とは、肺や気管支の壁

記事を読む

薬剤性肺炎の原因・症状・検査・治療

薬剤性肺炎(やくざいせいはいえん)とは、ほかの種類の病気にかかっている場合に使用された薬剤により

記事を読む

肺動脈性肺高血圧症を詳細に:原因,症状,検査,治療など

肺動脈性肺高血圧症とは 人間が生命を維持するには、息をして大気中の酸素を肺から体内に取り込

記事を読む

過敏性肺炎の原因・症状・検査・治療

肺炎は通常、ウイルスや細菌といった病原体が肺胞に感染・発症する病気なのですが、過敏性肺炎(かびん

記事を読む

no image
膀胱がんを詳細に:原因,症状,検査,治療,予防など

膀胱がんとは 膀胱がん(ぼうこうがん)とは、膀胱の粘膜に発生するがん、いわゆる悪性腫瘍(

乳幼児痔瘻を詳しく:原因・症状・検査・治療など

乳幼児痔瘻とは お尻の穴である肛門(こうもん)の周囲に膿がたまる病気のことを、肛門周

no image
膵臓がんを詳細に:原因,症状,検査,治療,予防など

膵臓がんとは 膵臓がん(すいぞうがん)とは、膵液(すいえき)という消化液を作り出す臓器で

鼻涙管閉塞を詳しく:原因・症状・検査・治療など

鼻涙管閉塞とは 上まぶたにある涙腺(るいせん)より、涙は分泌されています。 涙は眼

no image
自己免疫疾患について

『自己免疫疾患』とは、本来なら身体の外部から侵入してきた異物を排除するための免疫系

→もっと見る

PAGE TOP ↑