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インプラントの手術って痛くないの?

公開日: : 歯・口・のどの病気, インプラント


インプラントを行う場合は、手術をする必要があります。
インプラントの手術方法は数種類あり、本数や場所によって大きく異なることになります。
基本的には2回の手術を行うことになりますが、患者の負担を減らすため1回で行う場合もあります。

2回手術を行う場合は1回目で歯の根の部分だけを埋め込みます。
そして、時間をおいて二回目の歯の根と人工の歯をつなぐ部分を取りつけます。

この方法のおかげでしっかりと歯茎の中にインプラントが埋まり、ぐらつきなどの不安を解消してくれます。
1回の手術で行う場合はインプラントと人工の歯をつなぐ部分をセットにして行います。

これにより切開も一度で済み、治療の期間も短くて済みます。
すぐに仮歯も行えるので多くの歯を治療する際などに好まれて利用されます。

インプラント治療は金具を口の中に埋め込む手術を行うため、不安に感じている患者さまは非常に多くいらっしゃいます。
しかし、麻酔をして手術を行いますので、痛みを治療中に感じる事はありません。

また一般的な歯の治療のようン痛みを我慢して行うと言うことは一切無く、万が一麻酔の効果が低い場合、麻酔の量を足して行うことが可能です。
不安に思っている点はしっかり医師に相談して置く必要があるでしょう。

インプラント手術では顎の骨を削る事になります。
歯を削る場合であれば水が出ますが、骨を削る場合は塩水を用いることになります。

口の中ですので、しょっぱいと感じたり苦いと感じたり、血の味ではないかと具合が悪くなってしまったりする人がいますが、塩水ですので我慢しましょう。

実は、案外このことに気が付かず手術中にドキドキ舌と言う人は多いのです。
少ししょっぱいかもしれませんが、塩水ですので安心して手術しましょう。

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