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肝臓とは、人間の体内にある臓器の中でも最も大きいといわれている内臓です。
働く機能も多く、主に体内環境の維持に欠かせない役割を担っています。
腹部の右上辺りに位置し、胸部と腹部を隔てる横隔膜の下にあり、肋骨に覆われています。肝臓は一塊に見えますが、肝鎌状間膜によって右葉と左葉という二つに分けられています。
重さは体重の約50分の1も占めています。働きは500以上もあると言われており、非常に多機能です。その働きは、代謝・排出・解毒作用など、どれも重要です。血液量の調整や、免疫機能にも働きます。
一般的には、アルコールの解毒作用として肝臓は有名でしょう。
肝臓は、別名「沈黙の臓器」といわれる程の我慢強い臓器ですが、逆に言うと何らかの症状が出る場合は、かなり悪化している可能性もあるという事になります。
ただ、病気で大きなダメージを受けた場合や、肝臓の一部を切除した場合などでも回復する強い再生能力があります。
とはいえ、「肝心要」という言葉もあるように、身体にとって非常に重要な器官です。
肝臓に異状を感じた時は、早めに病院に行くように努めましょう。早期対応が一番の妙薬です。

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