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ハイチオールCの効果や特徴、配合成分


ハイチオールCはエスエス製薬から発売された、第3類医薬品のことをいいます。

お酒を飲み過ぎてしまった翌日、アセトアルデヒドが体内に残った状態に陥ると、頭が痛い、胃が痛い、胃がもたれる、吐き気がする、お腹を下すといった辛い症状が引き起こされます。

たっぷり水分補給をして安静にしているのが一番ですが、そうもいかない場合には二日酔い解消対策に効果的な食品を摂るという選択肢があります。

しかしながら、かなりの量のお酒を飲んでしまったり、体調が悪い状態でアルコールを摂取した翌日には、二日酔いの程度がひどくなることがあり、全く食べ物を受け付けない場合があります。

そのような体調で無理に食事を摂ってしまうと、嘔吐してしまうなどのトラブルになりかねません。

そういった場合に活躍してくれるのがハイチオールCなのです。

ただ、ハイチオールCというと、どちらかというと肌の状態に効くものというイメージがある人もいるのではないでしょうか。

たしかにそうなのですが、商品の情報をチェックしてみると、効果・効能の項目に二日酔いの記載があるのです。

なお、ハイチオールCには錠剤とドリンクの2種類があります。

なかには錠剤がノドに引っ掛かるような感じがするため、ドリンクで摂りたいという人もいることでしょう。

ただし、ドリンクで摂る場合には二日酔い解消対策としてはあまり意味がありません。

どういうことかといいますと、二日酔いの症状が効果・効能の項目に含まれているのは錠剤だけだからです。

錠剤のハイチオールCにはL-システインが含まれています。

この成分は肝機能を促進し代謝をアップしてくれますので、二日酔いに対する効果が期待できるというわけです。

また、錠剤タイプのハイチオールCには、アルコールの分解に必要なビタミンも配合されています。

1日3回水などと一緒に飲むだけと、二日酔いで苦しい日でも飲みやすいのが助かります。

お酒を飲む機会があるという人は、常備薬として置いておくとよいでしょう。

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