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運動:アルコールの影響は?

公開日: : 最終更新日:2015/08/15 お酒・アルコール


体を動かすこととアルコールの関係について、誤解をしている人が少なくありません。

間違いのある情報を信じ、運動をしている場合には、体に悪影響を及ぼしてしまう可能性があります。

以下でアルコールと運動の関係を解説していますので、自分の知っている情報で合っているかどうか確かめてみるとよいでしょう。

お酒を飲んだあとの運動はいいのか

飲酒をしたあと運動をして、早くアルコールを抜いてしまおうとする人がいます。

実はこれは間違った対策で、体を動かして汗をかけばアルコールが一緒に抜けてくれるようなことはありません。

反対に汗として水分が消失してしまうだけでなく、アルコールの利尿作用による排尿が多くなることで、脱水症状を招く危険度が高まります。

また、飲酒後に体を動かすとアルコールを処理する内臓に十分な血液が供給されなくなります。

運動で筋肉に血液が供給されるのが原因ですが、お酒の抜けが悪くなってしまうのです。

酔いがまわってしまう原因にもなり、注意力が失われているため、転倒など事故のリスクも増大してしまうでしょう。

そのほか、心臓に負担がかかって発作を起こしたり、血圧が下がって脳卒中を起こしたりすることにもなりかねません。

お酒を飲む前の運動はいいのか

だいぶ時間をおいたあとで飲酒するぶんにはいいのですが、運動後すぐにアルコールを摂取するのはやめたほうがいいでしょう。

どうしてかといいますと、体を動かしたあとというのは心拍数が高まっているのですが、この状態でお酒を飲むと酔いがまわりやすくなり、悪酔いしてしまうことにもなりかねません。

また、心拍数が上昇しているということは、それだけ心臓に負担をかけていることにもなります。

そのほか、体を動かしたあとは筋肉の疲労が生じますが、運動後すぐにお酒を飲むと回復を阻害してしまう原因になります。

二日酔い解消に運動は逆効果

「お酒を飲んだあとの運動はいいのか」で説明しましたが、二日酔いの状態でも同様のことがいえます。

余計に具合が悪くなることになりかねませんので、運動するよりしっかりと水分補給をし、体を休めることに専念したほうがよいでしょう。

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