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予防接種とは

公開日: : 最終更新日:2015/12/09 予防接種・ワクチン


予防接種とは、何らかのワクチンを注射することを指します。
ワクチン開発のための薄めた病原体を体内に投入し、その病気に対する免疫をつけることで実際の病気に強くなるという仕組みです。
「一度かかると完治までに時間がかかる病気」「家族など身近な人へのへの感染リスクの高い病気」「流行しやすい、感染しやすい病気」「かかることで命に関わる感染病」に用いられます。

予防接種を受ける理由

予防接種は、主に人から人へ感染するリスクの高い病気、子どもやお年寄りなどが感染することで死亡率が比較的高くなる病気に用いられます。
大人が感染した場合、ほとんど自覚症状がない病気も多く、知らず知らずのうちに小さな子どもにうつしてしまい、子どもの命を危険にさらすこともあります。
予防接種は自分の体を守るためだけではなく、周りの人の健康を維持するために受けるものと考えても良いでしょう。

赤ちゃんにも必要な予防接種

周りの大人が予防接種についてきちんと考えることはもちろん、赤ちゃん自身にも予防接種を受けさせることが大切です。
赤ちゃんの病気で恐れられているのが、持続感染という「体内にウイルスを保有した状態」が保たれることです。
感染した赤ちゃんの全てがこの状態になるわけではありませんが、予防してできるだけリスクを避けることが大切です。
ワクチンで感染・発症を防ぐことができる病気をVPDと言い、VPDにあたる病気は予防接種を受けることで防ぐことができます。
主なVPDには、インフルエンザ、ジフテリア、B型肝炎、はしか、みずぼうそうなどがあります。

赤ちゃんが予防接種を受ける時期

赤ちゃんに予防接種を受けさせて良い時期は意外と早く、生後2ヶ月頃からが推奨されています。
ワクチンにもさまざまな種類があるため、スケジュールをたてて予防接種を受けるのが良いでしょう。
生後6ヶ月頃までに6~7種の予防接種を受けさせるのが理想です。
赤ちゃんに受けさせたい予防接種の解説とタイミングを管理するためのアプリもあります。

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