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発芽玄米の効果・効能や特徴・摂り方を詳しく

公開日: : 最終更新日:2016/03/25 健康食品・サプリ


こちらでは、発芽玄米という健康食品の効果・効能や特徴・摂り方などについてご紹介してます。
発芽玄米の効果・効能や特徴・摂り方を知って上手に利用して症状の緩和などにお役立て下さい。
【健康食品を健全に摂る為の注意事項】
・食品やサプリメントの過剰摂取に注意してください。商品に記載されている用法、容量を守って飲んでください。
・含有成分と薬の相互作用と言うものがあります。含有成分との組合せで薬の効果が強くなったり、逆に弱まったりする事です。
薬を飲んでいる場合は、担当医に相談してから飲んでください。

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発芽玄米の概要

発芽玄米とは、名称のとおり芽が出た状態の玄米のことをいいます。
通常、玄米を24~48時間に渡り水に浸け、0.5~1.0mm程度芽が出たものが食用として使われています。

栄養価は玄米と比べてどちらが高いか

玄米は白米へと精米する前の、硬い籾殻(もみがら)を除去しただけの状態のものです。
栄養成分が豊富に含まれており、健康や美容のために白米食ではなく玄米食を選択している人が多数いますが、実は玄米より発芽玄米のほうが栄養価では勝っているのです。
具体的にはGABA(ギャバ、γアミノ酪酸)、食物繊維に関しては、玄米と比較して発芽玄米の含有量が上回っています。
また、玄米と発芽玄米にはともにミネラル類が備わっていますが、発芽玄米のほうが体内で取り込まれやすいことが分かっています。

なお、これはとくに女性にとって嬉しい情報かもしれませんが、発芽玄米は玄米より栄養価が高いにもかかわらず、カロリーが低いのが特徴です。

発芽玄米の味や香り

玄米は噛みごたえがあり、よく噛んで食べられる分、満腹中枢が刺激されて素早くお腹がいっぱいになり、食べ過ぎの防止になるほか、摂取カロリーのセーブになるといわれています。
ただ、玄米を食べにくいとかあごが疲れてしまうと感じ、玄米食をはじめても挫折してしまう人が少なくありません。
また、パサパサしていて玄米は美味しくないと感じる人もいるようです。
その点、発芽玄米はモチモチとしたやわらかい食感ですし、炊くと食欲がわく良い香りがし、味も甘みがあって美味しいと評価されています。

アレルギー物質が少ない

発芽玄米の大きな特徴の一つとして、米アレルギーの原因になるタンパク質が、玄米などと比べると少量なことが挙げられます。
食品アレルギーの一種である米アレルギーを起こす危険性が比較的ないという点は、反応を示すことに敏感になっている人にとっては嬉しい情報ではないでしょうか。

なお、タンパク質が少ないといわれると摂取可能な栄養まで減っているのではないかと思う人もいるでしょうが、アレルギーの原因物質になるようなタンパク質が少ないだけで、有用なタンパク質の栄養価に影響はありません。

発芽玄米の摂り方

発芽玄米は自作することが可能ですが、白米と同じように炊くだけで良い、完成された状態で販売されているものもありますし、発芽玄米用の炊飯器まで発売されています。
また、発芽玄米のレトルト食品やインスタント食品、発芽玄米の有用成分が凝縮されたサプリメントなども市販されています。

健康面や美容面で期待されている効果

脂質異常症をはじめとする生活習慣病、アトピー性皮膚炎など疾患の対策に有用とされているほか、ダイエッターを強力にサポートしてくれるという美容効果にも注目が集まっています。
また、神経伝達物質として作用するGABAには、イライラを鎮める効果などが期待されており、身体的な面だけでなく精神的な面のケアにも発芽玄米は貢献してくれるのです。

いかがでしたか?
発芽玄米の概要に関しては以上となりますが、おおむねどういったものなのかご理解いただけたのではないでしょうか。
ここではほかにも、より詳しく効果効能に関する情報を掲載していますし、どういう発芽玄米の商品があるのか、摂取するにあたり気をつけることはあるのか、実際に摂った人達の評判の良し悪しはどうかといったことまで取り上げています。
発芽玄米に対し少しでも興味が出た、魅力に感じたという人は、別項の詳細情報もぜひチェックしてみてください。

発芽玄米の成分や栄養素と期待できる効果

発芽玄米は米の中でも栄養価が高いことで知られる玄米より、栄養成分の含有量に優れているのが特徴です。
また、発芽玄米は健康や美容に関するさまざまな効果効能が見込めるということでも注目が集まっています。
ここでは具体的にどういった成分や栄養素が含まれているのか、どういう効果が望めるのかを紹介しますので、参考情報としてお役立ていただけると幸いです。

発芽玄米の成分や栄養素

GABA(ギャバと読む。別名はγ-アミノ酪酸。)/食物繊維/総イノシトール/総トコフェロール/総フェルラ酸/オリザノール/ビタミンB1/IP6/カルシウム/マグネシウム/リン/カリウム/ナトリウム/鉄分/糖質/脂質/タンパク質
白米と比較すると、糖質、タンパク質以外の成分や栄養素の含有量は、発芽玄米のほうが上回っているのが特徴です。
中でもGABAの含有量には目を見張るものがあり、白米の約10倍もの量が備わっています。
また、栄養価が高いだけでなく、白米や玄米に比べて低カロリーであることも特徴のひとつとして挙げられます。

発芽玄米に期待できる効果

●便秘解消

玄米の約4倍の食物繊維が発芽玄米には含まれています。
そしてこの食物繊維には便の排泄を促してくれる作用があり、便秘の症状改善に貢献してくれます。

肌荒れ改善

腸内環境が悪い状態を放置していると老廃物が溜め込まれやすくなり、肌荒れ(にきび、吹き出物)の原因になります。
便秘が解消されると腸内環境が良くなり、老廃物が排出されやすくなって肌荒れに悩まされにくくなるのです。

大腸がんの予防

便秘の人は腸内環境が悪く、大腸がんの発症リスクが便秘でない人より大きいと指摘されています。
発芽玄米の豊富な食物繊維で腸内環境を改善すると、発がん性物質が体の外へと追い出され、大腸がんの予防にもつながるのではないかと考えられています。

シミ、シワの予防

見た目年齢を上げるシワやシミの主な原因のひとつには、活性酸素を挙げることができます。
発芽玄米は抗酸化成分の含有量に優れており、活性酸素が取り除かれることでシミやシワを未然に防ぐ効果を期待することが可能です。

ダイエット

発芽玄米は低カロリーで、摂取カロリーが抑えられます。
また、前述した便秘が解消されると基礎代謝が上がり、減量しやすい体質へと改善する効果も望めます。
さらに糖質を減らすと脂肪の燃焼効率が上がるとされていますが、発芽玄米に含まれるマグネシウムが糖の吸収を抑制してくれるため、脂肪の燃えやすい状態をつくり出してくれます。

血圧降下

発芽玄米に多く含まれているGABAには血圧を調整する作用があるといわれています。
また、カリウムも発芽玄米には豊富に含まれており、血圧上昇の原因となる余計な塩分を体外へと排出してくれます。

むくみ改善

カリウムによって余計な塩分が体外へと排出されることで、血圧の低下以外の効果を期待することも可能です。
手足、顔がパンパンにむくむのが悩みという人はとくに女性の中には多いでしょうが、この症状改善効果もカリウムには望めます。

脂質異常症や動脈硬化の予防

改善発芽玄米に備わっているGABAが血管拡張作用をもたらし、血液がとおりやすい状態へと導いていってくれます。
また、GABAは血液をドロドロにする中性脂肪やコレステロールも抑制してくれるのです。
発芽玄米を摂り続けるなどしてこうした効果があらわれると、血液がサラサラになって脂質異常症の予防や改善、動脈硬化の予防効果を期待することができます。

更年期障害の症状緩和

GABAには脳の神経伝達物質としての役割もあり、たかぶった神経を落ち着ける作用をもたらしてくれます。
これにより、更年期のイライラや抑うつといった症状を軽減するのに効果的とされています。
なお、この神経を鎮める作用は日々のストレス、自律神経失調症やPMS(月経前症候群)、睡眠障害といったトラブルの症状に対しても有用性を発揮するといわれています。

骨粗しょう症の予防

発芽玄米は玄米や白米に比べ、ミネラル類の吸収率が高いことが大きな特徴のひとつです。
また、カルシウムなど丈夫な骨に必須な栄養成分の含有量にも優れているため、骨粗しょう症を未然に防ぐことに役立つのではないかと考えられています。

肝臓や腎臓の機能向上

GABAには肝機能や腎機能がアップする効果が見込めるといわれています。
肝機能がアップすれば飲酒時のアルコール分解速度が上昇し、二日酔いの防止に有用ですし、腎機能が高まれば血圧降下作用がもたらされます。

貧血改善

貧血には鉄分が不足していることが主な原因のひとつとなって起こるものがありますが、発芽玄米には多くの鉄分が含まれています。
また、発芽玄米は鉄分をはじめとするミネラル類の吸収が良いため、貧血症状の予防や改善に効果的です。

ボケ防止

いわゆるドロドロ血液の状態は、脳血管障害を引き起こすリスクが大きく、後遺症が残るとボケてしまうことにもなりかねません。
発芽玄米に含まれているGABAをはじめとする有用成分によってサラサラ血液になると、脳血管障害のリスクが低減し、発症しなければ後遺症が残ることもなくなります。
このほか、アルツハイマー型の認知症の人にはPEP物質が多いという特徴がありますが、発芽玄米にはPEP阻害物質が豊富に備わっているため、このタイプの認知症を未然に防いだり、改善したりする効果があるのではないかという見方がされています

アトピー性皮膚炎の改善

アトピー性皮膚炎を引き起こしている人の食事療法で、発芽玄米が取り入れられたという事例があります。
結果、数ヶ月間後に病状が良くなったということで、情報が公開されています。

いかがでしたか?
以上のように、発芽玄米に含まれている有用成分や栄養素が、健康上や美容上のいろいろなトラブルの対策のため、パワーを発揮してくれます。
白米食や玄米食をしているという人や、パン食をしているという人は、この機会に発芽玄米を主食に切り替えてみてはいかがでしょうか。

発芽玄米の一般的な摂り方

ここをチェックしているということは、発芽玄米を摂りたいけれど方法が分からず困っているのではないでしょうか。
今回は発芽玄米の摂取方法をご紹介しますので、気になっているという人はぜひご覧になってください。

自作

発芽玄米は自分でつくることが可能です。
玄米を用意し、27~30度の水を何度か交換しつつ、丸1~2日ほど浸けておけば完成。
時間の経過とともに小さい芽が出ますが、0.5~1.0mm発芽した状態になっているのがベストです。

発芽玄米用の炊飯器

自作の発芽玄米は時間や手間がかかりますが、発芽玄米を簡単につくり出せる炊飯器が販売されています。
玄米を用意する必要はあるものの、発芽玄米を食べるまでの発芽、炊飯の工程を炊飯器がしてくれて手軽さがありますし、完成までの時間も自作する場合より短いです。

発芽させた状態の米

既に発芽した状態で包装されている商品も出ています。
発芽玄米用の炊飯器を使用しなくても、普通の家庭用炊飯器で炊き上げることが可能です。
なお、電子レンジで加熱するだけで摂ることが可能な、手軽なタイプの商品も販売されています。

加工食品

おかゆ、雑炊、リゾット、スープ、パスタ、クッキー、ビスケット、餅、フレーク、パン、青汁、お茶、スナック、サプリメントなど、さまざまな種類の発芽玄米加工食品が市販されています。
主食や副食として活躍してくれるものもありますし、おやつ感覚で気軽に摂ることが可能なもの、さらには飲み物まで揃っており、商品のバリエーションの豊富さも発芽玄米の魅力のひとつといえるでしょう。
また、粒やカプセルのようなサプリメントに関しては、通常の食事とは別に発芽玄米の有用成分を摂り、食生活の充実を図りたいという人におすすめです。

いかがでしたか?
自作が可能な発芽玄米ですが、面倒くさい、上手くいかないという人は専用の炊飯器や発芽した状態で販売されている米、加工食品を選択すると良いでしょう。

なお、上記のとおり発芽玄米には多くのタイプの商品がありますので、いろいろなものを試してみるというのも楽しいのではないでしょうか。

発芽玄米の注意点

発芽玄米を摂るにあたって、何か安全性に関する問題はないのでしょうか。
今回はこのような疑問や不安を感じている人のため有益な情報を提供しますので、気になっているという人はご一読ください。

副作用はある?

薬は作用だけでなく副作用が起こるリスクがあります。
発芽玄米は薬ではなく食品のため、副作用を引き起こすことはありません。

健康被害を起こさない?

発芽食品を摂取した人が深刻な健康上や美容上のトラブルを招いたという事例は2015年5月現在において知られていません。
ただ、ほかの食べ物にもいえることではありますが、摂りすぎるとお腹や胃になんらかの症状が引き起こされる可能性はあります。

なお、商品化されている発芽玄米によっては農薬や異物が残留しているものが紛れ込んでいることがあり、健康や美容に悪影響を及ぼす心配があります。
そのため、商品を購入する際には無農薬や無添加といったキーワードに注目して、危険なものが入っていないか確認が取れたものを選びましょう。

アレルギーのリスクは?

米を摂る場合、食品アレルギーの一種である米アレルギーが起こる可能性があります。
ただ、発芽玄米に関してはアレルゲン(アレルギーの原因物質)であるタンパク質が少なく、ほかの種類の米に比べアレルギーの危険性はないといわれています。
また、これは発芽玄米単独で摂る場合にいえることであり、加工食品で摂る場合には気をつけなくてはいけません。
というのも、加工食品には発芽玄米以外の成分や原材料が使われており、それらが別の食品アレルギーを引き起こす可能性があるからです。
したがって、食品アレルギーを持っているという人は、摂取するにあたり事前に成分や原材料表示をチェックし、反応を示すようなものが使用されていないかどうか確認が取れたものだけを食べるなり飲むなりしましょう。

薬との飲み合わせは大丈夫?

発芽玄米を摂取したとしても、医薬品との相互作用が起こることはないため、一緒に摂っても基本的に問題はありません。
ただ、アレルギーの項目でも述べましたが、発芽玄米の加工食品に関しては別の成分や原材料が使用されており、中には飲み合わせの悪いものが入っている商品もありますので、摂取前には成分や原材料の表示は必ず確認してください。

芽の出すぎは良くない?

これは発芽玄米を自作する場合に気をつけるべきことなのですが、芽が出すぎると補給可能な成分や栄養素が減少してしまいます。
1mmを超えると成分や栄養素の量が減ると指摘されていますので、この長さより芽が出てしまうことがないようしっかり管理しましょう。
基本的に安全面に関しては安心のできるレベルの発芽玄米ですが、摂り方や商品選びを間違えると健康や美容を害する可能性はあります。
また、自分で発芽玄米をつくる場合、既に述べたようにやり方を誤ると成分や栄養素が損なわれてしまいますので、上記の解説を参考にして失敗しないようにしましょう。

発芽玄米を摂った人の口コミ、感想(良い点・悪い点)

発芽玄米や発芽玄米の加工食品を摂りはじめる前に、実際に摂取した人の評価を知りたいという人がここをみているのではないでしょうか。
今回は発芽玄米を摂取した人の良い意見や悪い意見に関する情報を提供しますので、参考情報としてお役立ていただけると幸いです。

発芽玄米を摂った人の良い口コミ、感想

発芽玄米を実際に摂取した人の多くが効果効能を実感するなど、満足感を得ています。
どういった良い意見があったのか以下に掲載していますので、自分が求めている口コミや感想が寄せられていないかチェックしてみてください。

●血圧を下げるのに発芽玄米がいいという情報を得て、食習慣の改善のため取り入れました。毎日自分で数値を測定していますが、発芽玄米を摂りはじめた半年前と比較すると改善しています。

●健康診断の結果でコレステロールや中性脂肪の数値が昨年より良くなっていた。自己分析では白米食を発芽玄米食にしたのが良かったのだと思っている。

●発芽玄米を摂る前は血液検査でドロドロだったのが、今ではサラサラに!発芽玄米はいろいろなタイプの商品があるので飽きずに続けられています。

●夜の付き合いが多く、次の日しんどいと感じるのが常でしたが、発芽玄米を朝昼晩と摂るようになった結果、二日酔いをする頻度が低くなったと感じています。

●1年以上、発芽玄米を食事で摂っています。私はアトピー対策ではじめましたが、症状が楽になった気がします。

●年齢的に骨粗しょう症に気をつけないといけないと感じ、ミネラルが含まれている量や吸収率がいい発芽玄米を毎日欠かさず食べています。おかげで毎日健康に過ごせています。

●立ち仕事で帰宅する頃には足がパンパンにむくむのが悩みでしたが、発芽玄米を摂るようになったためか以前ほど症状が気にならなくなりました。

●発芽玄米を摂るようになって8ヶ月目に突入。イライラすることが減ったし、夜もしっかり休めるようになった。

●鉄分が足りずボーっとしたりフラフラしたり、体調が悪いことが多かったのですが、発芽玄米をずっと食べていたら調子がいい日のほうが多くなった感じがします。

●わけもなく落ち込んだり、苛立ちを感じたり、感情のコントロールが上手くいかず更年期かも?と思っていましたが、発芽玄米と出会い落ち着いていられるようになりました。

●1週間以上出ないことも珍しくなかった便秘の症状がなくなり、毎日出るようになってお腹が楽ですし、肌の調子もすこぶるいいです。発芽玄米に切り替えた効果だと思ったので、やめずに続けています。

●どのダイエット法を試しても挫折に終わっていた私ですが、発芽玄米を使ったダイエットは続いています。目標体重はクリアしましたし、リバウンドもしていません。

●アラフォーになりシミ、シワにより注意しないといけないと思い、食事でできるケアとして発芽玄米の摂取を習慣化しました。目立ったトラブルは今のところないですし、肌ツヤが良くなり化粧のノリも以前より改善していると思います。

発芽玄米を摂った人の悪い口コミ、感想

数は少なかったものの、発芽玄米を摂っていた人の中には悪い意見をいっている人もいました。
主なものを以下にまとめましたので、どういう意見があったのか知りたい人はご確認ください。

効果を得ることができなかった

健康や美容に関するさまざまなパワーが期待されている発芽玄米ですが、求めていた効果効能を実感することができなかったという意見をいっている人がいました。
これは発芽玄米に限った話ではなく、効果には個人差があるものですので、中には実感できずに終わる人がいるのもしかたのない話ではあります。
ただ、実感できない原因が摂取している人自身にあるケースも少なくありません。
たとえば、食品は長く摂取し続けることで体質が変わったり効果が出たりするのが基本であるにも関わらず、即効性を期待し、変化がないからといってすぐに摂取をやめてしまうようでは実感できないのも無理はありません。
また、発芽玄米を摂っているというだけで、生活習慣が乱れたままであれば効果を得ることは難しいでしょう。
効果を実感するには、最低でも長期的に発芽玄米を摂り続けること、発芽玄米を摂っていれば大丈夫と慢心するのではなく、生活習慣の改善にも取り組むことが大切ですし、品質の良い商品を使用し続けることも必要になります。

美味しいと感じなかった

発芽玄米や発芽玄米の加工食品を摂った人の中には、味を期待していたのに美味しくなかったといっている人も見られました。
味が好みに合わず摂取をやめてしまうのは否定できませんが、発芽玄米の成分や栄養素を摂りたいと感じているのに味の問題でやめてしまうのはもったいありません。
味は気に入らないけれど有用成分は補給したいということでしたら、無味無臭のサプリメントタイプの商品を使用すると、味やニオイのことを気にする必要はなくなるでしょう。

値段が高い商品をみたけれど

価格が高いと感じて購入しなかった、使っていたけれど途中から費用負担が重いと思うようになって継続購入をやめたという人がいます。
たしかに発芽玄米が商品化されたものの中には割高なものもありますが、お求め安い価格設定になっているものも少なくありません。
あまり予算に余裕がない人は、長く続けられるリーズナブルな商品を選び、金銭的な問題で購入や継続を断念するようなことにならないようにしましょう。
ただ、安さだけに目がいってしまって、粗悪品を買ってしまうことがないようにしてください。

自作に挑戦したが失敗した

玄米があれば自分でつくることも可能なのが発芽玄米です。
実際に自作にチャレンジしたという人の中には、芽が出すぎてしまう、美味しく仕上がらないといった失敗をし、挫折している人もみられます。
上手く発芽玄米づくりができない場合、発芽玄米用の炊飯器を購入するか、既に発芽した状態で販売されている米、発芽玄米の加工食品を買って摂るようにすれば、自作をする手間がかかりませんし、仕上がりが悪くなり失敗したと感じるようなこともありません。

体調が悪くなった

発芽玄米に関する悪い口コミや感想の中には、体調不良を招いたといっている人がいました。
ただ、急いで食べたことやお腹が減っていてたくさん食べ過ぎたことが原因になったケースで、深刻な副作用や健康被害といえるようなものではありません。

なお、発芽玄米はアレルギーのリスクも低く、目立った副作用や健康被害も起こさない安全性に優れている食品ですが、別の成分や原材料が一緒に使用されている商品だと、それらが悪さをする可能性があります。
発芽玄米の加工食品を摂りはじめるにあたり、食品アレルギーがある人や使用中の薬があるという人は、念のため医師に摂取の可否を相談したほうが良いでしょう。

いかがでしたか?
悪い意見に関しては解説したように、対策のしかた次第で同じ失敗が避けられる可能性があります。
前述したように悪い口コミや感想は数自体が良い意見より圧倒的に少なかったので、あまりナーバスにならずにまずは一度お試しになってみると良いでしょう。

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