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ゴマの効果・効能や特徴・摂り方を詳しく

公開日: : 最終更新日:2016/03/25 健康食品・サプリ


こちらでは、ゴマという健康食品の効果・効能や特徴・摂り方などについてご紹介してます。
ゴマの効果・効能や特徴・摂り方を知って上手に利用して症状の緩和などにお役立て下さい。
【健康食品を健全に摂る為の注意事項】
・食品やサプリメントの過剰摂取に注意してください。商品に記載されている用法、容量を守って飲んでください。
・含有成分と薬の相互作用と言うものがあります。含有成分との組合せで薬の効果が強くなったり、逆に弱まったりする事です。
薬を飲んでいる場合は、担当医に相談してから飲んでください。

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ゴマの概要

ゴマとは、植物学上ではゴマ科ゴマ属に分類されている、一年草の植物です。
栄養価の面で非常に優れていることから、古来より健康食材として重宝されてきましたし、漢方の分野でも滋養強壮、老化防止といった薬効があるものとして扱われてきました。

ゴマの発祥と日本の自給率

○○のゴマ和えなど、ゴマは日本の家庭料理ではおなじみの食材のため、発祥は日本であり、十分に自給できていると思っている人もいるのではないでしょうか。
実はこれは間違いで、栽培がされているゴマの元祖はインドのものとされており、盛んに生産がおこなわれているのはミャンマー、インド、中国、エチオピア、スーダンなど、日本でも鹿児島、茨城、栃木などでゴマの生産はおこなわれていますが、自給率は1%にすら届いていないような状況なのです。
したがって、日ごろ食卓に登場するゴマはたいていの場合、海外の輸入品となっています。

ゴマの種類

種子が食用として使われるゴマですが、この種子を覆っている外皮が何色かによって品種が異なります。
具体的にいうと、外皮が白色のものは白ゴマ、黒色のものは黒ゴマ、黄色や茶色のものは金ゴマ、黄ゴマ、茶ゴマと呼ばれているのです。
なお、ゴマは下記のように、品種による違いがあります。

白ゴマ

黒ゴマや金ゴマと比較して味や香りは控えめ。
黒ゴマに比べ脂質の含有量が多い。

黒ゴマ

香り高く、味に深みがある。
黒い色には色素成分であるアントシアニンが含まれている。

金ゴマ(黄ゴマ、茶ゴマ)

香り高く、コクが深いのが特徴。
白ゴマや黒ゴマに比べ、資質の含有量が多い。

ゴマの注目成分

ゴマは栄養価の高い注目成分として一般によく知られていますが、近年とくに熱視線が注がれているのはゴマリグナンです。
このゴマリグナンは脂溶性の抗酸化物質のことで、サプリメントのCMなどでおなじみのセサミンをはじめ、セサミノール、セサモール、セサモリンといった種類が挙げられます。
肝機能アップ、コレステロール値低下、美肌や美髪、ダイエット、アンチエイジング、脳梗塞防止、便秘改善、冷え性防止、貧血改善、更年期やPMS、不眠の症状緩和など多くの効果が期待されており、日々積極的に摂り続けている人が大勢います。

いかがでしたか?
ゴマの概要については以上となりますが、中にはご存知ないことがあったという人もいるのではないでしょうか。
ここではほかにも有益な情報を提供していますので、ゴマのことを詳しく理解したいとお感じになっている人はぜひチェックしてください。

ゴマの成分や栄養素と期待できる効果

有用成分が豊富で多くの健康や美容効果が期待されているゴマ。
具体的にはどのような成分や栄養素が含まれていて、どういった効果が望めるのでしょうか。
今回はこのあたりのことについて取り上げていきますので、興味がある人は参考情報としてお役立ていただけると幸いです。

ゴマの成分や栄養素

ゴマ独特の成分として、抗酸化物質のゴマリグナン(セサミン、セサミノール、セサモリン、セサモールなど)が含まれています。
近年、ゴマリグナンの主成分であるセサミンにばかり注目が集まっていますが、ほかにも必須アミノ酸を含むたんぱく質、リノール酸やオレイン酸といった不飽和脂肪酸、ビタミンA、ビタミンB1、ビタミンB2、ビタミンB3(ナイアシン)、ビタミンE、葉酸、カルシウム、リン、亜鉛、鉄、マグネシウム、食物繊維など、豊富な種類の成分や栄養素がゴマには備わっているのです。
なお、黒ゴマに関してはアントシアニンが含まれているのが特徴です。
アントシアニンはポリフェノールのフラボノイド系に分類されている色素成分、抗酸化物質です。

ゴマに期待できる効果

肝機能アップゴマグリナンの一種であるセサミンが強力が抗酸化作用を発揮することで、老化や病気の原因となる体内の活性酸素除去が促されます。
活性酸素は肝臓においてとりわけ多く産生されるものなのですが、セサミンにより除去されることで肝臓のダメージを防ぐことが可能です。

コレステロール値の低下

余分なコレステロールや活性酸素によって酸化したコレステロールは動脈硬化や生活習慣病を引き起こしたり、悪化させたりする原因になります。
ゴマに含まれているリノール酸やオレイン酸のような不飽和脂肪酸は、血中コレステロールの低下作用をもたらしてくれます。
また、活性酸素によるコレステロールの酸化に関しても、抗酸化物質のセサミン、ビタミンEによって防ぐことが可能です。
血中コレステロールが減少することにより、血管がきれいになって血液のめぐりもスムーズになります。

脂肪の分解、燃焼

人間の細胞には、脂肪の分解をおこなう物質が存在します。
ゴマグリナンの一種であるセサミンは、この細胞に存在する物質を賦活化させ、脂肪の代謝を促進し、燃焼をスムーズにしてくれるのです。

脳梗塞の防止

血管の中に血液のかたまりを意味する血栓が形成されると、血管が塞がり血流が遮断されてしまい、細胞が壊死してしまう原因になりますが、脳の血管内でこの問題が起こると脳梗塞を招く形になります。
ゴマの主要な含有成分であるゴマリグナンには、血管内に血栓が形成されるのを抑える作用があるとされているため、脳梗塞を未然に防ぐために一役買ってくれるでしょう。

アンチエイジング

体内で過剰に発生した活性酸素は、細胞を酸化させて老化を進めます。
ゴマにはゴマリグナン、ビタミンEといった抗酸化作用に優れている有用成分が豊富に含まれているため、活性酸素を除去し老化を予防することに貢献してくれます。

便秘改善

非水溶性の食物繊維の含有量が多いという特徴が、ゴマにはあります。
このタイプの食物繊維を摂ると便のかたさが増し、腸の運動が活発化するため、排便がスムーズになります。
また、ゴマには不飽和脂肪酸のオレイン酸が含まれていますが、腸内において潤滑油としての仕事をしてくれるため、これによる排便の促進効果も望むことが可能です。

冷え性の防止

冷え性は鉄分が不足していることで起こったり、血行不良によって起こったりします。
ゴマには鉄が含まれているため足りない分をカバーできますし、セサミン、リノール酸、オレイン酸、ビタミンEといった血のめぐりをよくする有用成分も含まれていますので、冷え性対策に効果的です。

貧血改善

ゴマに含まれている成分や栄養素の中には、鉄欠乏性貧血の予防や改善をサポートしてくれるものがあります。
鉄欠乏性というだけあり鉄不足が主な原因で起こる貧血ですが、ゴマには鉄が含まれています。
また、鉄欠乏性貧血では赤血球の数が少なくなりますが、ゴマには赤血球の産生に欠かせない鉄、たんぱく質、ビタミンAやE、葉酸といった栄養素も含まれているのです。

更年期の症状や月経トラブルの改善

女性に起こるトラブルの中には、ホルモンバランスの乱れによるものが少なくありません。
具体的には更年期障害、月経不順、PMS(月経前症候群)などが挙げられますが、セサミンは女性ホルモンに似た作用をしますので、ホルモンバランスを調整し、症状を緩和する効果が見込めます。

不眠の症状改善

別名睡眠ホルモンのメラトニンの原料になる、セロトニンの増加に欠かせない必須アミノ酸のトリプトファンがゴマには含まれています。
また、ストレスを緩和する作用をもたらしてくれるアミノ酸のアルギニンも含まれており、しっかり休みたいと思っている人をサポートしてくれます。

二日酔い、悪酔い予防

前述したように、ゴマには肝機能を高める有用成分が豊富に含まれています。
肝臓がよく仕事をするとお酒に含まれているアルコールの分解が促進されますので、悪酔いをして人に迷惑をかけたり、翌日までお酒が残ってつらい思いをしたりすることの防止に役立ちます。

いかがでしたか?
一粒一粒は小さいゴマですが、大きな効果をもたらすパワーを秘めていることがご理解いただけたのではないかと思います。
日ごろの栄養不足をカバーするため、健康上や美容上のトラブル予防、改善のためにアナタもゴマを取り入れてみてはいかがでしょうか。

ゴマの一般的な摂り方

ゴマ料理はバリエーションが豊富にあるため、食生活の中への組み込みやすさが魅力のひとつでもあります。
ただ、毎日の食事でゴマ料理を摂るのは飽きる、調理が面倒、もっと手軽に摂りたいと思っている人もいるのではないでしょうか。
今回は、こうした問題を解決したいと思っている人達の多くが選択しているゴマの摂り方などをご紹介しますので、興味がある人はぜひご一読ください。

粒、カプセル

ゴマの有用成分が小さい粒やカプセルの中に凝縮されている商品があります。
1日数粒(カプセル)を食品として摂るだけでよく、味やニオイはほぼありません。
毎日ゴマ料理が食卓に登場して飽きることもなければ、調理をする手間もかからないですし、水などと一緒に飲むだけなので簡単に続けられます。

粒やカプセルタイプをオススメするもうひとつの理由

ゴマの注目成分であるセサミンの1日摂取目安量は10mgとされているのですが、粒換算にすると3,000粒にもなるため、通常の食事だけで摂るのは到底不可能な話です。
粒やカプセルタイプの商品の中には、このセサミンが豊富に含まれているものがあり、簡単に1日の目安摂取量を満たすことが可能となっています。
ゴマの健康や美容パワーの多くはセサミンが関与していますので、この成分を目当てにゴマを摂りたい人に、粒やカプセルといったサプリメントは適しているといえるでしょう。

ほかにゴマを摂れる商品はある?

ゴマが粉末化された商品、ゴマだれ、ごまドレッシング、ごま油といった具合に、加工された状態で販売されているゴマ商品はいろいろとあります。
セサミンの含有量は粒やカプセルと比べて劣るものの、飲み物や食べ物に混ぜる、調味料として使用するなどして美味しく摂りたいという人が使用するのに向いています。
また、いまはオリーブオイルをはじめ食べられる油を取り入れる人が多くなっていますが、ごま油にもそのままの状態で飲用可能なものがあり、ネット通販での購入が可能です。

なお、ここで取り上げたゴマ商品は、さまざまな企業(業者)から発売されています。
商品ごとに使用されている原材料や含まれている成分、製法、製造されている工場などの環境、価格などは異なりますので、よく比較した上で予算に合った、品質の良いものを選びましょう。

ゴマの注意点

今後ゴマを意欲的に摂ることを習慣化したいと思っている人の中には、何か特別に気をつけなければいけないことがないか気になっている人もいるのではないでしょうか。
ここではゴマの注意点について解説しますので、疑問や不安を解消したい人はチェックしておくことをおすすめします。

過剰摂取による症状

ゴマは大量に摂るほど高い効果を発揮するわけではありません。
仮に摂り過ぎてしまった場合には、健康や美容のパワーがもたらされるどころか、体調に悪影響を及ぼす可能性があるのです。
具体的には摂り過ぎて腹痛を起こしたり、下痢の症状を招いたりすることがあります。
また、ゴマはカロリーが高めなので、過度に摂ると肥満の進行を助長するリスクもあるのでダイエット中の人はとくに気をつけなくてはいけません。

ごまアレルギーのリスク

ゴマにはアレルゲン物質が含まれていますので、アレルギー症状を起こす危険性があります。
反応を示した場合には、蕁麻疹(じんましん)、湿疹、皮膚のかゆみ、腫れ、赤み、喘息、吐き気、頭痛、下痢などが挙げられますし、ゴマの場合は最悪命を落とすことにもなりかねない、アナフィラキシーショックを引き起こす恐れもあるのです。
万が一該当する症状が起こった場合にはゴマの摂取をやめ、医療機関に行くことが大切です。

ほかの成分や原材料にも気をつけて

アレルギー症状を含む副作用や健康被害のようなものは、ゴマ以外の成分や原材料によって引き起こされる可能性もあります。
したがって、ゴマ商品を購入する際には成分や原材料表示を必ずチェックしましょう。
そして確認した結果、アレルギーの症状などを起こすものが使用されていた場合には、摂取を避けなくてはいけません。

薬との併用に問題はないか

基本的にゴマだけであれば心配要らないとされていますが、サプリメントのように別の成分や原材料が使用されているものの場合、絶対に大丈夫とはいえません。
病気の治療などで薬を使用中の人は、かかりつけの医師にゴマ商品の摂取可否を事前に相談しましょう。

便秘に逆効果になる恐れ

ゴマには便秘を改善する効果が期待されていますが、便秘の種類によっては悪化を助長する恐れがあります。
該当するのはけいれん性便秘と直腸性便秘であり、ゴマを摂取してもお通じが良くならないだけでなく、けいれん性便秘にいたってはゴマの食物繊維が腸のけいれんを増幅させてしまい、症状がひどくなりかねません。
したがって、便秘対策でゴマを取り入れたいと思っている人は、一度自分の便秘のタイプを病院で診てもらったほうが良いでしょう。

いかがでしたか?
多くの健康や美容パワーが期待されているゴマですが、摂取する人の体の状態次第では逆効果になることがありますし、摂り過ぎている場合も問題を引き起こしかねません。
自分が摂取してトラブルを招くリスクがあるか確かめるのはもちろんのこと、問題がない場合も商品の説明をよく読み、摂取量を守るなど正しく取り扱っていくことが大切といえるでしょう。

ゴマを摂った人の口コミ、感想(良い点・悪い点)

サプリメントなどでゴマを摂りはじめようという場合に、やはり気になるのはほかの人達の評価ではないでしょうか。
今回は実際にゴマ商品を摂った人の良い意見や悪い意見に関する情報を提供しますので、興味がある人はご覧になってください。

ゴマを摂った人の良い口コミ、感想

ゴマに対する良い意見をリサーチした結果、多かったのは効果に関するものでした。
主なものを以下に掲載しましたので、自分が得たい変化を実感したという口コミや感想がないか確認してみてください。

●肝臓は自覚症状なしに悪くなっていくということを知り、恐くなったので機能改善にいいといわれているゴマのサプリメントを続けています。

●若い頃に比べ酒が弱くなり、二日酔いになることも多かったが、ゴマを積極的に摂るようになってしばらく経ったいまは、次の日までアルコールが残ることは滅多になくなった。

●セサミンのパワーに心惹かれ、もう3年以上継続しています。
一番良かったのは血中コレステロール値が減ったこと。
このまま生活習慣病とは無縁のまま人生を送りたいです。

●ゴマのサプリ愛用歴2年です。生理のサイクルと生理のタイミングでのイライラをどうにかしたいというのがはじめた理由ですが、両方とも解決したので同じ問題を抱えている人にはおすすめしたいです。

●お腹まわりのサイズが気になりだしたのをきっかけに、粒タイプのゴマを摂るようになりました。ウォーキングも一緒に続けたのも良かったのか3ヶ月ほどでだいぶすっきりしましたし、それ以降も体型をずっとキープできています。

●老けてみられるのは絶対に嫌なので、栄養面でのケアのためにゴマを摂取しています。そのおかげかシミやシワが目立ってくることもなく、肌のハリや弾力が保たれているのでたるみも気になりません。

●学生時代から便秘がちだったのが、黒ゴマときなこ、牛乳を混ぜた飲み物を摂り続けていたら解決しました。

●冷え、貧血、むくみに悩まされていましたが、ゴマを1年以上摂り続けた結果、むくみの変化は感じなかったけれど、冷え性と貧血の症状に関してはだいぶ楽になったと思います。

●布団に入っても寝付くまでに時間がかかったり、せっかく寝ても変な時間に目が覚めたりして困っていた。ゴマがいいということで試してみたが、良いものを摂っているから大丈夫という安心感もあり、朝までしっかり休めるようになった。

●歳をとったせいか感情のコントロールが難しくなったり、顔が熱くなったり、変な汗をかいたりすることが多くなり、遂に私も更年期?と思い対策をはじめました。
色々なタイプのゴマ商品を試してサプリメントに行き着いたのですが、身も心も軽くなって、明るく元気に、前向きに毎日を送ることができています。

ゴマを摂った人の悪い口コミ、感想

冒頭で記したように、ゴマに対しては悪い意見も寄せられていました。
詳しい内容は下記のとおりです。

摂取前と摂取後で何も変わらなかった

100人中100人がゴマに期待されている効果を感じられるわけではありません。
効果を実感したという人は大勢いますが、中には実感できなかったためにやめてしまった人もいます。

体調を崩してしまった

ゴマ商品を摂取してお腹が痛くなった、お腹を下してしまった、じんましんが出たなど、ゴマを摂ったことが逆効果になった人がいます。
そして、こうした症状を起こしたことがきっかけとなり、継続を断念したといっている人もいました。

費用負担が苦しくなって買うのをやめた

ゴマに対する悪い意見の中には、価格に関するものもありました。
出費が増えたり収入が減ったりしてリピートするのが困難になったという人、初回お試しの安さに釣られたけれど、2回目以降が高くて購入しなかったという人などがいます。

摂ることに飽きてしまった

毎日同じ味がするものを摂ることに嫌気が差し、ストレスに感じるということでやめたといっている人がいました。
また、香り高く味にコクがあると表現されることが多いゴマですが、美味しいと感じずやめたという人もいます。

なお、ゴマの口コミや感想の調査を実施した限りでは、悪い意見より良い意見の割合が高く、評価は上々でした。
また、悪い口コミや感想に関し、1の対策としては商品の質にこだわる、2の対策としては過剰摂取を避ける、3の対策としては家計を圧迫しないものを選ぶ、4の対策としては味や香りのしないものを選ぶといったことが挙げられますので、同じ失敗をしないための参考情報としてお役立てください。

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