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イソフラボンの効果・効能や特徴・摂り方を詳しく

公開日: : 最終更新日:2017/02/01 健康食品・サプリ


こちらでは、イソフラボンという健康食品の効果・効能や特徴・摂り方などについてご紹介してます。
イソフラボンの効果・効能や特徴・摂り方を知って上手に利用して症状の緩和などにお役立て下さい。
【健康食品を健全に摂る為の注意事項】
・食品やサプリメントの過剰摂取に注意してください。商品に記載されている用法、容量を守って飲んでください。
・含有成分と薬の相互作用と言うものがあります。含有成分との組合せで薬の効果が強くなったり、逆に弱まったりする事です。
薬を飲んでいる場合は、担当医に相談してから飲んでください。

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イソフラボンの概要

イソフラボンとは、強力な抗酸化物質として健康や美容への関心が高い人を中心によく知られている、ポリフェノールに分類されている成分です。
ここではこのイソフラボンの理解を深めるために役立つ基本的な情報を提供しますので、興味がある人はぜひご覧になってください。

ポリフェノールとイソフラボンの種類

ポリフェノールだけでもブルーベリーの色素成分であるアントシアニン、緑茶の苦味成分であるカテキンといった種類が存在しており、期待されている効果や効能には多少の違いがあります。
また、イソフラボンはイソフラボンで、大豆に含まれているダイゼインやゲニステインのように、複数の種類にわけられます。

イソフラボンが豊富に含まれている食品

大豆や大豆食品に含まれているイソフラボンのことを大豆イソフラボンといいますが、大豆だけでなくイソフラボンの含有量が多いものはあります。
具体的に何があるのかといいますと、ハーブの種類のひとつであるレッドクローバーや、マメ科クズ属の多年草である葛(くず)の根が挙げられます。

おもな作用

イソフラボンは女性ホルモンの一種であり、女性らしいボディや美しいスキンに欠かせない、エストロゲンと酷似した仕事をこなします。
また、毎日イソフラボンを必要量補給していることで、エストロゲンの分泌量不足をカバーしてくれるだけでなく、分泌量過剰の際には量を少なくしてくれます。

女性だけでなく男性も意欲的な摂取を

前述したように、イソフラボンは女性らしいふっくらとしたやわらかな体や、きれいな肌をつくりあげるという役割を担っている成分ですが、男性も摂ったほうがいいといわれています。
男性ホルモンの分泌量が多い人は、前立腺ガンを発症するリスクが大きいとされているのですが、女性ホルモン様の作用をもたらすイソフラボンを摂ることにより男性ホルモンが抑制されて、この病気を未然に防ぐことにつながると考えられているのです。

いかがでしたか?
ここではほかにも詳しい効果、摂取方法、注意点、評判などの情報を取り扱っていますので、イソフラボンに興味がわいたり魅力に感じたりした人は目をとおしてみてください。

イソフラボンの成分や栄養素と期待できる効果

イソフラボンはポリフェノールの種類のひとつであり、女性ホルモンと同じような作用をします。
そのため、女性の健康や美容にさまざまな影響を及ぼしますが、男性にも期待できる効果があります。

きれいな肌を維持する

女性ホルモンの一種であるエストロゲンの分泌量が、加齢や生活習慣の乱れなどにより少なくなると、肌の状態に影響を及ぼします。
具体的には、コラーゲンやヒアルロン酸が生み出されにくくなり、ハリや弾力、潤いが失われてしまうことで、シワやたるみといった肌トラブルの原因になるのです。
イソフラボンはエストロゲン不足をカバーしてくれる成分のため、若々しい肌を維持したい人は積極的に摂取したほうがよいでしょう。

生活習慣病の対策になる

血液中のLDL(悪玉)コレステロールが増加すると、動脈硬化を招いたり悪化させたりすることになり、動脈硬化がひどくなると脳梗塞や心筋梗塞といった死亡のリスクがある病気を招くことにもなりかねません。
余分なコレステロールは活性酸素により悪玉化しますが、イソフラボンの抗酸化作用のおかげでこれが防止され、コレステロール値の減少に効果的です。

骨粗しょう症を防ぐ

エストロゲンの分泌量が少なくなることで、骨の中にカルシウムを貯蔵しておくことが難しくなり、溶出してしまうという問題が起こりやすくなります。
そしてこれを放置していると骨密度が薄くなり、骨がスカスカの脆弱な状態になり、骨折や骨折による寝たきりにもつながる骨粗しょう症へと発展してしまいます。
イソフラボンにはエストロゲンと似た作用がありますし、エストロゲン分泌を促進する役目も果たしてくれますので、分泌不足がカバーされて骨の内部にカルシウムを貯蔵しておけるようになったり、溶出を防いだりする効果を期待することが可能です。
ほかにも、イソフラボンを摂取し続けていることによって、骨量増加の効果も見込めるとされています。

更年期障害の状態をよくする

更年期障害はイライラ、不安、抑うつ、多汗、ほてり、のぼせ、頭痛、肩こりといった心身のさまざまな症状を引き起こしますが、発症のおもな原因としてはエストロゲンの分泌量減少が挙げられます。
病名にもあるように更年期を迎えたぐらいの年齢層の人はとくに注意しなければいけないものですが、イソフラボンを摂取することによりエストロゲンの分泌が促進されて、更年期の症状が楽になる効果が見込めます。

生理のサイクルを正す

エストロゲンは加齢だけでなく、生活習慣の乱れによっても分泌されにくくなります。
寝不足が続いている、疲れやストレスが溜まっている、喫煙習慣がある、過酷なダイエットをしているといった人は、エストロゲンが出る量が少なくなる傾向があり、生理周期がおかしくなりやすいのです。
こうした原因を取り除くことも大切ですが、イソフラボンを継続的に摂ることにより、分泌の低下を補ってあげるのもおすすめです。

前立腺ガンを防ぐ

男性ホルモンが過度に出ている状態が続いていると、前立腺ガンの発症リスクが増大します。
年齢の高い人ほど危険性が増すため気をつけなければいけませんが、イソフラボンを摂るとエストロゲンに似た作用がもたらされ、男性ホルモンが抑制されるという減少が起こります。
結果、男性ホルモンが過剰な状態が解消されて、前立腺ガンを未然に防ぐことにつながるのです。

ポリフェノールの一種であるイソフラボンに期待されている効果として以上のものが挙げられますが、何か得たいと思った効果はありましたでしょうか。
現在のところ上記の問題をまったく抱えておらず自分には関係ないと思った人も、イソフラボンを摂ることを習慣化すれば、転ばぬ先の杖として健康や美容の維持に役立ってくれることでしょう。

イソフラボンの一般的な摂り方

健康や美容のためイソフラボンの摂取を習慣化したいけれど、何から摂るのがいいのかわからず困っているという人もいるのではないでしょうか。
イソフラボンの摂取方法は複数ありますので、ここでご紹介します。

食べ物で摂る

オーソドックスなイソフラボンの摂り方としては、食べ物から補給する方法が挙げられます。
イソフラボンは大豆食品に豊富に含まれているという特徴があり、豆腐、納豆、きなこ、味噌、油揚げなどから摂ることが可能です。
身近なものにイソフラボンが多く含まれているというだけあって、毎日の献立に取り入れやすいのではないでしょうか。

お茶で摂る

大豆だけでなく、イソフラボンは葛(くず)にも豊富に含まれています。
問題は摂り方ですが、葛を使ったお茶が販売されていますので、試してみるとよいでしょう。
クズ独特の香り、上品な甘みがあり、愛飲している人が少なくありません。

ハーブティで摂る

ハーブの一種であるレッドクローバーにもイソフラボンが多く含まれており、ハーブティとして楽しむことが可能です。
味にはとくに変なクセのようなものがありませんので、ハーブティをこれまで飲んだことがないという人でも取り入れやすいでしょう。

ドリンクで摂る

健康ドリンクや美容ドリンクの形で、イソフラボンが配合されている飲料が販売されています。
イソフラボンが単独で配合されている商品もあれば、ほかの成分や栄養素と一緒に配合されているものもあります。
商品は概して美味しく飲みやすい味に仕上がっていますし、吸収性にも優れていますので、好き嫌いがあり食べ物から摂るのが難しいという人や、イソフラボンのために多くの大豆食品を摂るのは負担に感じるという人、栄養補給を効率よくおこないたい人は、手軽に続けられるドリンクを候補にするとよいでしょう。

サプリメントで摂る

タブレットやカプセルタイプのサプリメントの中には、イソフラボンが配合されている商品が多数あります。
ドリンク同様、イソフラボン単独ではなく、ほかの成分や原材料が加えられているものも販売されており、イソフラボンの含有量には各商品で違いがあります。
粒やカプセルのため簡単に栄養補給が可能なほか、外出先でも飲めるという携帯性のよさも魅力的です。

化粧品にも配合されている

メイク落とし、クレンジング、洗顔、化粧水、美容液、乳液、クリームといった化粧品類にイソフラボンが使用されているものがあります。
上記のものはすべて口から摂取するもので内側からのケアに適していますが、化粧品類は外側からのケアに向いています。

以上のように、イソフラボンの摂り方としては多くの選択肢があります。
個々の特徴をチェックし、比較した上で、自分と相性がよさそうなものから順に試していくとよいでしょう。

イソフラボンの注意点

イソフラボンを意識して摂りはじめるにあたり、何か特別に警戒したほうがいいことはあるのかと、漠然とした不安を感じている人もいるのではないでしょうか。
ここでは具体的に何に気をつけたほうがいいのかを解説していますので、心配な人はチェックしてください。

どこからが過剰摂取なのか

よく過剰摂取による健康や美容への害が問題になっていますが、イソフラボンの場合も摂りすぎないようにしなければいけません。
摂りすぎと判断できる量は150mgであり、これだけの量を摂取すると過剰摂取による健康被害が起こる恐れがあります。

摂りすぎによりどのような問題が起こるのか

イソフラボンを過剰摂取し続けていると、閉経を迎える前の女性だと生理不順を招く原因になり、月経のサイクルが乱れやすくなります。
それから、女性特有の病気であり、最悪の場合は命を落とすことにもなりかねない、子宮がんや乳がんを起こす危険性も増してしまうといわれています。
また、女性だけでなく男性も過剰摂取は避けなければならず、精子の数を少なくしたり、活動を弱めたりしてしまうことになりかねませんし、これが原因となって不妊に悩まされる可能性もあるので要注意です。

適量は何mgなのか

40~50mgが安全な量、上限は70~75mgと定められています。
豆腐半丁、納豆1パックを1日に摂っていれば、1日の目安摂取量は満たせます。
また、健康食品で摂取する場合には、アグリコン換算で30mgが上限です。
このアグリコンというのはイソフラボンの型のひとつで、ほかにはグリコシド型があるわけですが、サプリメントなどを購入する際にはアグリコン型で何mg配合されているのかチェックした上で購入すると安心です。
また、グリコシド型のイソフラボンをアグリコン型で計算した場合には、グリコシド型のイソフラボン量に0.625をかけるとアグリコン換算の量になりますので、商品を購入する際の参考にしてください。

アレルギーの心配はあるのか

大豆にアレルギーがある人は反応を示しますし、サプリメントなどに大豆由来のイソフラボンが配合されている場合も同様に、アレルギー症状を招く恐れがあります。
もしも大豆が駄目だということであれば、葛やレッドクローバーで摂る方法を検討してみるとよいでしょう。

摂ってはいけない人はいるのか

大豆アレルギーがある人以外では、おなかの中に赤ちゃんがいる人や、母乳をあげている人、ホルモン療法や抗がん剤治療を受けている人は使用を避けるか、医師に使用の可否の判断を仰いだほうがいいといわれています。
イソフラボンが原因となってホルモンバランスがおかしくなるなどの問題を招く可能性があり、健康を害したり治療の妨げになったりする危険性があるためです。
ほかには、乳幼児や小児に関しても注意が必要で、食べ物でイソフラボンを摂るのは問題ないものの、健康食品の類で摂ることはおすすめできないとされています。

以上のように、イソフラボンは摂れば摂るほどいいというものではないので適量を守ることが大切ですし、アレルギーなどの心配がある人は医師に相談するか、摂取を避けなければいけません。
健康や美容のために摂っているのに逆効果になってしまったということがないよう、十分に気をつけてください。

イソフラボンを摂った人の口コミ、感想(良い点・悪い点)

人間だれしも損はしたくないものです。
イソフラボンを摂りはじめたものの、努力や費用が無駄になったということを避けたいと思うのは当然のことといえます。
自分がよい結果を得られるのか、お金を出す価値があるのか判断するにあたり、ほかの人がどうだったのかがわからないと気が済まないという人は少なくありません。
ここではイソフラボンを実際に摂った人の良い口コミや感想、悪い口コミや感想の情報をまとめてありますので、気になる人はご一読ください。

イソフラボンを摂った人の良い口コミ、感想

効果に関するもの

実際にイソフラボンを摂り続けた数多くの人が、以前の自分自身との違いについて喜びの声をあげています。
とくに多かったものを掲載しますので、ご覧になってください。

・生理が安定してくるようになり、周期の乱れがなくなった
・健康診断の結果、これまでよりコレステロールの数値が改善していた
・更年期の症状に悩まされていたけれど、だいぶ楽になった
・骨粗しょう症の対策として摂りはじめ、以前より健康を意識するようになって生活習慣を改めるきっかけになった
・肌が乾燥しにくくなって、しっとり感が持続するようになった
・シワ、たるみが恐くなくなった
・ガンなど中高年が警戒しないといけない病気対策として摂っているけれど、体によいことをしていると思えているおかげか毎日元気で安心感をもっていられる

味に関するもの

イソフラボンを毎日十分に摂りたいと思ってはいるものの、納豆などが苦手という人は少なくないでしょうし、実際に大豆食品がどうも苦手、受け付けないという人が口コミや感想を寄せている人の中にもいました。
ただ、口コミや感想の内容をよくみてみたところ、「サプリメントのおかげで大豆食品が嫌いな自分でも味を気にせず長く続けられている」と、むしろ好意的な感情を抱いていることがわかりました。

価格に関するもの

これはイソフラボンが成分や原材料として使用されている健康食品に関する口コミや感想にあったものなのですが、お得感があることに満足している人が見受けられました。
サプリメントなどにはまとめ買い割引や定期購入割引のサービスが用意されているケースが多く、初回の人に格安のお試し商品を販売しているものもあるため、得をしたと感じている人が多いのでしょう。

イソフラボンを摂った人の悪い口コミ、感想

効果に関するもの

残念なことに、イソフラボンを頑張って摂っていたにもかかわらず、期待していた効果が得られなかったと話している人もいます。
自分には合わなかったといっている人も中にはいましたが、ほかの理由としては商品の品質がよくなかったことが考えられるでしょう。
また、健康や美容の問題の原因が、イソフラボン不足にない可能性も否定できません。
ほかには、生理不順になったという人がいましたが、これは体質に合わなかったか、イソフラボンを摂りすぎていた可能性があります。

味に関するもの

これは飲料系のイソフラボン配合商品を摂っていた人の口コミや感想ですが、味が合わずやめてしまったという人がいました。
美味しく飲めているという口コミや感想もありましたが、使ってみた商品の味がまずいと感じた場合には、サプリメントに切り替えるなどすると楽に飲み続けられるのではないでしょうか。

価格に関するもの

イソフラボン入りの商品の価格はピンキリですが、高額なものでは費用負担が大きくて継続するのが無理だったといっている人がいました。
価格が高いものは品質がよく評価も高い傾向があるのですが、割安なものでも良質な商品はあります。
個々の商品の口コミや感想をチェックしてみて、予算をあまり割けないという人はその範囲内で最高のコストパフォーマンスだと思えるものを選び、無理せず継続していったほうがよいでしょう。

いかがでしたか?
今回ご紹介したイソフラボンに関する口コミや感想が、商品を買うかどうか迷っている人が一歩踏み出すための一助となれば幸いです。

【小林製薬】エクオール(発酵大豆イソフラボン) の公式ページです



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