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なたまめの効果・効能や特徴・摂り方を詳しく

公開日: : 最終更新日:2017/02/01 健康食品・サプリ


こちらでは、なたまめという健康食品の効果・効能や特徴・摂り方などについてご紹介してます。
なたまめの効果・効能や特徴・摂り方を知って上手に利用して症状の緩和などにお役立て下さい。
【健康食品を健全に摂る為の注意事項】
・食品やサプリメントの過剰摂取に注意してください。商品に記載されている用法、容量を守って飲んでください。
・含有成分と薬の相互作用と言うものがあります。含有成分との組合せで薬の効果が強くなったり、逆に弱まったりする事です。
薬を飲んでいる場合は、担当医に相談してから飲んでください。

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なたまめの概要

最近テレビCMなどでよく見かけるなたまめ。
どういうものなのかみていきます。

なたまめとはどんなものか

なたまめは「鉈豆」と書かれることもあり、刀豆(とうず、たちまめ)、帯刀(たてはき)とも呼ばれます

古くから漢方薬として使われてきました。

夏に、白やピンク色の花を咲かせ、その後になる実は30~50cmほどになります。
その形が「なた」や「刀」と似ているから、この名前がついたともいわれています。

なたまめの利用法と効果

なたまめは、カレーライスには欠かせない福神漬に含まれるなど、意外と身近な食品です。
またなたまめの豆には血の巡りをよくしたり免疫力を高めたりと、たくさんの効果があります。
そのうちのひとつに、からだからうみを出すことが古くからいわれています。
腎臓にもよく、蓄膿症(ちくのうしょう)や歯周病、歯槽膿漏、痔にも効果があるといわれています。
さらに、ほかの野菜に悪い虫がつくのを予防する目的で、ほかの野菜の周りに植えられたりもされています。

なたまめにしか含まれないコンカナバリンA

コンカナバリンAというのは、地球上の植物の中でなたまめにしか含まれない物質です。
そのはたらきは、免疫力を高めたり腎臓のはたらきをよくすることなどです。
またコンカナバリンAは、人間が持つ抗体と似たはたらきもするといわれているので、がんを抑える効果もあると期待されています。
コンカナバリンAはとても熱に強いので、お茶にして簡単に摂ることができます。
コンカナバリンAには強い解毒作用があるので、歯みがきとして使うことで歯槽膿漏や口臭の対策をすることもできます。
さらにその解毒作用が、蓄膿症を改善したり、からだのなかの老廃物の排泄にも効果を発揮します。
なたまめは30~50cmの大きな豆です。
なたまめにしか含まれないコンカナバリンAという物質の持つ強い解毒作用によって、歯槽膿漏や蓄膿症などを予防する効果が期待されます。
また免疫力を高め腎臓のはたらきもよくしてくれます。

なたまめの成分や栄養分と、期待できる効果

なたまめにはどんな成分や栄養素が含まれていて、どんな効果が期待できるのかをみていきます。

ウレアーゼが腎臓のはたらきをよくする

ウレアーゼとはもともとからだのなかにもある酵素のひとつです。
からだのなかにある毒素の一種である尿素を、アンモニアと二酸化炭素に分解するはたらきをもちます。
つまりウレアーゼがからだに取り込まれると、解毒作用が強くなるということです。
なたまめにはこのウレアーゼがたくさん含まれているので、なたまめを摂ることで、からだのなかの老廃物をからだの外にたくさん出す作用が期待できます。

ミネラルやタンパク質が、血の巡りや水分の代謝をよくする

なたまめに含まれるミネラルには、亜鉛、鉄、マグネシウムがあります。
これらは血の巡りをよくしたり、からだのなかで水分の代謝をよくするはたらきをします。
水分の代謝がよくなるということは尿の量が増えるということです。
尿の量が増えるということが、腎臓のはたらきがよくなるということになります。
腎臓が正常にはたらくと、むくみを解消する効果が期待できます。

植物のなかでなたまめにしか含まれない成分、コンカナバニンA

カナバニンAは、免疫力を高めるはたらきがあります。
そのしくみは、なたまめを摂ることによって口のなかの善玉菌のバランスがよくなるからだといわれています。
つまり口のなかが清潔に保たれるようになるので、歯周病や歯槽膿漏の予防や改善に効果が期待できます。
またこのコンカナバリンAは、先に書いたウレアーゼと同じように、腎臓のろ過機能をよくするはたらきもあるとされています。
なたまめに含まれるウレアーゼはコンカナバリンAは、腎臓の機能をよくする効果が期待できます。
また、なたまめに含まれるミネラルや質のよいタンパク質も腎臓のはたらきをよくし、尿の量を増やして体内で水分の代謝をよくすることにより老廃物の除去が期待できます。
さらにコンカナバリンAには、口の中を清潔に保つはたらきをするので、歯周病や歯槽膿漏にも効果が期待できます。

なたまめの一般的な摂り方

なたまめは福神漬にも含まれているほど意外と身近な植物です。
しかしどのように摂ればより効果的なのか、利用法をみていきます。

お茶として飲む

なたまめは、植物としては地球上でただひとつ、コンカナバリンAという物質を含んでいます。
このコンカナバリンAはとても熱に強い物質です。
ですから、なたまめを乾燥させ熱いお茶として飲んでも、その性質が失われることはありません。
「なたまめ茶」というものがいろいろなメーカーからたくさん発売されています。
お茶には、黒豆とはと麦茶を混ぜて販売されているものもあります。
なたまめ茶の飲みかたとしては煮だしか急須かといった方法がありますが、煮だしのほうがなたまめの栄養素がしっかりと出るようです。
またなたまめ茶はアイスでもホットでもおいしく飲めるようですが、甘みを求めるならアイス、香ばしさを期待するならホットという意見もみられます。
1日に飲む量ですが、これは人にもよるとは思いますが、400~600cc飲むと効果が実感できるという意見があります。
飲むタイミングとしては朝起きてすぐに1杯、毎回の食事のあとにコーヒーの代わりとして1杯ずつなどで、意外とこれくらいの量なら簡単に摂ることができそうです。

歯みがきとして利用する

なたまめの効果として期待されているのが、歯周病や歯槽膿漏の改善です。
お茶として飲むことによってもその効果は得られるようですが、なたまめ歯みがきを使うことによってより直接的に口のなかをきれいにすることができそうです。
なたまめ歯みがきもいろいろなメーカーからいくつもの種類が発売されています。
中には、歯を白くする効果のある柿渋と一緒に配合した「なたまめ柿渋歯みがき」という商品もあります。
なたまめの栄養分を充分に摂るには、やはりいちばんよいのはお茶として飲むことのようです。
あたたかくしたり冷たくしたり、お好みに合せて楽しむことができます。
また口のなかへの効果を重点的に考えるなら、歯みがきをお勧めします。

なたまめの注意点

なたまめは日本だけではなく世界のあちこちで育っているふつうの植物です。
しかしなたまめを摂るときにも注意しないといけないことがあるのでしょうか。

老廃物を排出しすぎることによる副作用

なたまめに含まれるコンカナバリンAやカナバニンは腎臓のはたらきをよくし、老廃物をからだの外に出すための強いはたらきがあります。
これらをお茶として飲んだとき、「アク」として感じられるものだそうです。
もともとのなたまめはあまりにこのアクが強すぎるので、ほかの豆類のように豆としては販売されていないのだそうです。
この強いアクはお薬にもなるものではあるのですが、しっかりとアク抜きをしておかないと、人によってはめまいや頭痛、吐き気、下痢、吹き出ものなどの症状が現れる場合があるそです。
ただし市販されているものはじゅうぶんにアク抜きもされているそうなので、大量に飲まない限りは副作用が出ることはないといわれています。
しかし家庭菜園で取れたものを自分流に調理したりお茶にしたりする場合は気をつけてください。
特に赤なたまめは、栄養素も豊富な分毒素も強いといわれています。
水で洗って加熱して、焙煎をしてお茶にして、といった手間をかければ毒は抜けるのではないかと思われがちですが、素人が赤なたまめの毒を抜ききることはとても難しいので、赤なたまめの栽培はお勧めできません。

アミグダリンの摂りすぎにも注意

なたまめには、シアン化水素を発生させるアミグダリンという物質が含まれています。
これはふつうに使うとせきどめなどに有効な成分として薬にも含まれているものです。
しかしあまりたくさん摂ってしまうと、青酸中毒になって健康障害を引き起こすという報告があります。
とはいえこれも必要以上に摂った場合に限ったケースです。
お茶や歯みがきとして使う分にはちゃんと解毒処理がされているはずですので、注意する点はほとんどないといっていいでしょう。
簡単にいうと、なたまめを摂るのには注意点はありません。
ただ素人が栽培したものや、なたまめの摂りすぎにはじゅうぶんに気をつけてください。

なたまめのよい点、悪い点

なたまめについて、よい点と悪い点とをみてみます。

よい点

ウレアーゼが腎臓の機能を高めてくれます。
ミネラルや質の良いタンパク質が腎臓のはたらきを活性化し尿の量を増やすことで、からだからむくみをとってくれます。
カナバニンはコレステロールを抑え、動脈硬化や高血圧を予防するうえに、膿(うみ)を出したり炎症を抑えたりするので、歯周病や歯槽膿漏を予防、改善します。
歯周病がよくなることで、血糖値のコントロールにかかわるホルモン、インスリンが正常にはたらくようになるので、糖尿病の改善にもつながります。
膿を出す効果によって、痔の改善も期待できます。
コンカナバリンAは免疫力を高めるはたらきがあるので、花粉症やアトピー性ヒフ炎といったアレルギー症状をよくする効果があります。
なたまめに含まれている食物繊維には、酵素の一種であるアミラーゼを含んでいるので、腸の状態をよくし、便秘の解消にも効果があります。
またこの食物繊維には、脂肪の吸収を抑える効果もあり、ダイエットにもよさそうです。
さらになたまめに豊富に含まれているサポニンには脂肪の吸収を遅らせ、吸収された糖質が脂肪へ合成されることを抑えるはたらきがあります。
そのため、脂肪の多いものを食べたときの体重の増加を抑えるはたらきがあります。
つまり、ダイエットに効果的だといえます。

悪い点

ほとんどないといってよさそうです。
注意しないといけないのは、自分で赤なたまめを育てて摂る場合。
なたまめのよい効果をもたらしてくれるコンカナバリンAなどの物質は、人の口に入ると「アクが強い」と感じられます。
このアクをちゃんと抜かなければなたまめは毒素のほうが強く発揮されてしまいます。
人によってはめまいや頭痛、吐き気や下痢を引き起こすことがあるようです。
赤なたまめからアクを抜き出すことは素人には難しいようなので、あまり赤なたまめの栽培はお勧めしません。
なたまめにはほとんど悪い点はなく、歯周病や糖尿病、痔やアレルギーやダイエットにまでも効果があるといわれているようです。

なたまめを摂った人の口コミ、感想(よい点)

実際になたまめを摂った人はどのような感想を持っているのか、お茶を飲んだ人の口コミをみてみます。

鼻炎がよくなった

この人の場合、「摂った日からよくなった」というようなことはなかったようです。
しかし飲み続けているうちに周りの身近な人から、「鼻炎なおったの?」といわれたそうです。
もちろんご自身にも鼻炎がよくなっているという実感はあったそうです。
鼻声もなくなり鼻の通りもよくなった、とコメントされています。
また別のかたは、「毎日いつもダラダラと垂れていた鼻水が、すっかり出なくなった」と書かれています。
鼻炎にはとても効果があるようですね。

妊婦さんにおすすめ

妊娠中や授乳中は、とかくお薬の制限が多いものです。
しかしなたまめ茶にはカフェインが含まれていないので、妊婦さんや授乳中のかたにぜひともお勧めしたい、という口コミがありました。
この人も鼻炎がひどかったそうです。
妊娠中に鼻炎をどうにかしたくて、なたまめ茶を飲みはじめたら効果があったということです。
さらに「なたまめには質の良いミネラルが含まれているので、妊婦さんや授乳中のかたにとっては、ふつうのお茶を飲むよりなたまめ茶を飲んだほうがいいですよ」、と書かれていました。

口の中がすっきりし、吹き出ものもなくなった

今度のかたは飲みはじめて1週間目に「口の中がスッキリした」と感じられたそうです。
さらに飲みつづけていくと、それまでひどかった顔の吹き出ものが減ってきたそうです。
なたまめの中には口の中の環境を整えるはたらきをもつ成分と、膿(うみ)を出すはたらきをもつ成分とが含まれているので、その効果が両方とも出たのでしょう。
またこのかたが摂っているなたまめ茶は、水だしもできるタイプなのだそうなので、夏場には冷たくして摂っているそうです。
良い口コミを見た中でいちばん多かったのは鼻炎の回復でした。

それ以外にも口の中がすっきりしたとか吹き出ものがなくなったとか、よい口コミがたくさんありました。
どの効果も、妊娠中のかたや授乳中でお悩みのかたには耳よりなお話かなと思います。

なたまめを摂った人の口コミ、感想(よい点、悪い点)

なたまめの歯みがきを使ってみた人がどのように感じているのかみていきます。

口臭はなおったけれど、胃が荒れた

このかたは、なたまめ歯みがきを使いはじめてから、口臭がまったく気にならなくなったそうです。
しかし寝る前にこのなたまめ歯みがきで歯を磨いて眠ったら、翌朝胃が荒れた感じがしたそうです。
胃が荒れるという症状には、商品にもよりますし個人差もあるとは思いますが、念のため胃の弱いかたはお買い上げになる前に、口コミなどを確認しておいたほうがよさそうです。

塩辛いし泡も出ないけど、たばこの「ヤニ」も取ってくれる

口コミを読んでいると、「塩辛い」とか「泡の出かたがよくない」という書きこみがたくさんありました。
しかしそれも使っているうちになれてきて、違和感はなくなっていくみたいです。
このかたも泡の出かたについてはじめは疑問を持っていて、「これで本当に口の中がスッキリするのだろうか」と思っていたそうです。
しかし歯医者さんの定期検診に行ったとき、その前の検診のときよりも、「ヤニが減っていますね」と言われたそうです。
このかたはよくたばこを吸うかたのようです。
たばこを吸っていて歯にヤニがつくのが気になるかたにも、なたまめ歯みがきはよいかもしれません。

おばあちゃんの口臭がなおった

この口コミを書かれたかたには口臭のきついおばあさまがいらっしゃるのですが、おばあさま本人はご自身の口臭に気がついていなくて、口コミされたかたは家族のほかのかたがたと一緒にみんなで悩んでいたそうです。
そんなときにテレビでなたまめ歯みがきのCMを見て、おばあさまに「歯周病がよくなるらしいよ」といってプレゼントしたそうです。
そうするとおばあさまがなたまめ歯みがきを使いはじめて3日後くらいから、家族みんな、おばあさまの口臭が気にならなくなったそうです。
当のおばあさまも、「口の中がさっぱりしていいねぇ」といっているそうです。
1本目のなたまめ歯みがきをおばあさまが使い終えたあと、口コミを書かれたかたが別の歯みがきをおばあさまにつかわせたところ、「前のほうがよかった」といって、結局なたまめ歯みがきを使い続けているそうです。
なたまめは歯みがきにしてもそれほど悪いことはないようです。
口臭がなおる上にたばこのヤニまで落としてくれるので、重宝するでしょう。
しかし夜眠る前につかったかたで、翌朝胃痛を感じたかたもおられるので、胃の弱いかたは気をつけてください。

健康茶【なたまめ茶】の公式ページです



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