*

ブルーベリーの効果・効能や特徴・摂り方を詳しく

公開日: : 最終更新日:2016/03/25 健康食品・サプリ


こちらでは、ブルーベリーという健康食品の効果・効能や特徴・摂り方などについてご紹介してます。
ブルーベリーの効果・効能や特徴・摂り方を知って上手に利用して症状の緩和などにお役立て下さい。
【健康食品を健全に摂る為の注意事項】
・食品やサプリメントの過剰摂取に注意してください。商品に記載されている用法、容量を守って飲んでください。
・含有成分と薬の相互作用と言うものがあります。含有成分との組合せで薬の効果が強くなったり、逆に弱まったりする事です。
薬を飲んでいる場合は、担当医に相談してから飲んでください。

AMAZONで価格・詳細を見てみる → ブルーベリー

ブルーベリーの概要

今はやりのブルーベリー。
どんなものなのかみていきましょう。

アントシアニンの活躍

ブルーベリーにはアントシアニンという色素が含まれています。
このアントシアニンには、視力を回復させる効果があるといわれています。
またこのアントシアニンは、フラボノイドといって、植物性の酸化防止剤の役割、つまり酸化防止効果を持っています。
ある研究によると、ブルーベリーは40種類ものほかのくだものや野菜と比べて、トップクラスの抗酸化作用を持つことが発見されたそうです。
抗酸化作用は、がんや老化にともなう病気の原因となる代謝物の毒性を中和するはたらきがあります。
さらにこの抗酸化作用によって、悪玉コレステロールの生成を減らすともいわれています。
悪玉コレステロールが増えると、心臓の血管がつまったり、動悸が激しくなったりします。

尿管感染症のリスクを減らす

ブルーベリーに含まれる複合物が尿管の健康を促進することもわかっています。
同時に尿管感染症のリスクを減らすはたらきもあります。
このしくみは、尿管の壁に住みついているバクテリアがそこに固定してしまうのを、ブルーベリーに含まれる複合物が、抑制するからなのだそうです。
またこの作用で、乾燥させたブルーベリーのスープで、子どもの下痢がなおるともいわれています。
下痢の原因に尿路感染が影響していると考えられるからだそうです。

エラグ酸と葉酸

これらは抗がん効果があるといわれています。
特に葉酸は子宮がんに対して効果的で、妊娠中の胎内環境にも良いと言われています。

食物繊維

ブルーベリーは、100g中に4.54gもの食物繊維を含んでいます。
1日に必要な食物繊維の目安は25gなので、ブルーベリーを摂るとかなり有効だといえます。
視力回復の効果だけを強調したテレビCMなどが多くありますが、ブルーベリーにはこんなにもたくさんの効果があるのですね。
特にブルーベリーに含まれるアントシアニンは、からだのいろんなところでいろんな活躍をしてくれるのです。

ブルーベリーの成分や栄養素と、期待できる効果

ブルーベリーに含まれる成分や栄養素と、それらに期待できる効果をみていきます。

アントシアニンが目によい

いちばん有名なことは目によいという効果です。
近視、白内障、眼精疲労、老眼に特によく効くといわれています。
アントシアニンは、目の網膜にあるロドプシンと呼ばれる色素を分解したり再合成したりするはたらきを持っています。
ロドプシンが正常にはたらくようになると、目のピント調節の機能を改善したり、視界がくっきりするようになってきます。

アントシアニンが持つ強い抗酸化力

ブルーベリーに含まれるアントシアニンは目によいだけでなく、抗酸化作用も抜群です。
その抗酸化作用は、植物のなかでもトップクラスだといわれているほどです。
抗酸化力が強いということは、老化を進める活性酸素を取り除くはたらきをするということです。
またこの力は、血の巡りをよくするはたらきも持っていて、体中に血を行き届かせてくれます。
活性酸素が取り除かれて老化を遅らせることによって、認知症のリスクも減らせることができるようです。
さらに毛細血管も強くしてくれます。
毛細血管が弱くなると、けががなおりにくくなったり冷え症になったりするだけでなく、脳梗塞などの脳卒中や動脈硬化といった大きな病気になりやすくなり、非常に危険です。

抗酸化作用がもたらすアンチエイジング効果

ブルーベリーに含まれるアントシアニンには血の巡りをよくする作用があります。
血の巡りがよくなるということは病気を予防するだけでなく、肌の色やつやがよくなったり、肌に含まれるコラーゲンの合成を促進したり、しみや日焼けの原因になる紫外線からも肌を保護してくれたりします。
つまり美容面での効果もおおいに期待できるということです。
ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、まずは目によく、次に抗酸化作用が強いです。
この高い抗酸化作用によって、からだの中の活性酸素が取り除かれて老化の予防や美肌効果も得られるようです。

ブルーベリーの一般的な摂り方

ブルーベリーを摂るにはどんな方法があるかみていきます。

くだものとして食べる

インターネットをみていると、ブルーベリーを冷凍保存するなどして、1kg単位で市販されているようです。
ブルーベリーには100g、つまり0.1kg中に4.54gの食物繊維を含んでいます。
1日に必要とされる食物繊維のめやすは25gですから、ブルーベリーだけをおよそ550g食べるだけで、1日分の食物繊維を摂ることができる計算になります。
またブルーベリーを乾燥させたものも市販されているようです。
この場合はそのまま食べるのももちろんよいですが、ヨーグルトに混ぜるとか、シリアルに混ぜるとか、パンに練りこんで食べるなど、いろいろな摂り方があって楽しそうです。
さらにシロップ漬けという商品もあるようです。
シロップとはいえ砂糖とレモン汁をくわえただけのもののようですので、ブルーベリーの成分には変わりはなく、乾燥させたものと同じようにヨーグルトに混ぜて食べるなどのほか、トーストに塗って食べたりすることもできそうです。

サプリメントの状態で摂る

ブルーベリーだけを凝縮したサプリメントはもちろんのこと、いくつもの「ベリー」を混ぜた「ミックスベリー」という形で販売されているものもあります。
ミックスベリーには、ブルーベリーはもちろん、ストロベリー、つまりいちごや、ラズベリー、さらにはブラックベリーを含んでいるものがあります。
ブラックベリーもアントシアニンを含んでいて、アントシアニン以外にもビタミンCとEをたくさん含んでいるそうです。
一度にたくさんの栄養素を摂ることができてよさそうです。
またブルーベリーの中でも特にアントシアニンの量が多い、北欧原産のビルベリーと混ぜた商品もあります。
ビルベリーに含まれるアントシアニンの量は、ふつうのブルーベリーの3~5倍といわれています。
ブルーベリーの効果をいっそう実感できそうですね。
くだものとしても、なまのものや冷凍させたもの、シロップ漬けのものなどいろいろあります。
サプリメントもほかのものと組み合わせて何種類ものものがあります。
ブルーベリーは案外摂りやすいもののようです。

ブルーベリーの注意点

アントシアニンという強力な成分をもつブルーベリー。
摂る際に注意することはあるのか、みてみました。

ビタミンEに注意

ブルーベリーにはアントシアニンのほか、サンタベリー、アスタキサンチン、コラーゲン、ヒアルロン酸、ビタミンE、B12などの成分が含まれています。
このビタミンEに注意が必要だといわれています。
ビタミンEは脂溶性なので、肝臓にどんどん蓄積されていきます。
念のために書いておきますと、ビタミンB12のほうは水溶性ビタミンです。
水溶性ビタミンは摂りすぎても尿として排出されてしまうので、肝臓への負担はありません。
ビタミンEというのはそもそも老化を防いだり、成人病の予防や、ホルモンのバランスを整える効果のあるビタミンです。
しかし過剰に摂ってしまうと骨の細胞を壊してしまい、骨粗鬆症になる可能性が高くなるといわれています。
ブルーベリーのサプリメントや、くだものそのものを摂る場合は問題はないかもしれませんが、ほかのサプリメントと一緒に摂る場合は、それらのサプリメントにビタミンEが含まれていないか確認をしたほうがよさそうです。
また食べものではアーモンドに、ビタミンEが多く含まれているそうなので、ブルーベリーを摂っているときにはアーモンドもあまりたくさん食べないように心がけたほうがよさそうです。

抗酸化作用が裏目に出る

ブルーベリーに含まれるアントシアニンには、強い抗酸化作用があります。
この作用は、いわゆる「血をさらさらにする」といわれるもので、動脈硬化や脳梗塞の予防に効果があります。
しかしこのことの裏を返せば、出血性の病気を持っている人や、血栓の治療を受けている人、さらにはもともと血液が固まりにくい体質の人にとっては逆効果になるといえます。
また、血液の凝固を防ぐ薬と併用すると、薬の効果が薄くなるともいわれています。
ブルーベリーだけを摂るには問題はなさそうですが、ほかのサプリメントと一緒に摂るときはビタミンEの量に気をつけてください。
またブルーベリーの抗酸化作用は強いものなので、ご自身の体質や体調とよく照らし合わせてから摂るようにしたほうがよさそうです。

ブルーベリーのよい点、悪い点

たくさんの効果を持つアントシアニンを豊富に含んだブルーベリーにはよい点しかないように思われがちですが、悪い点がないか念のため見てみます。

豊富な食物繊維で便秘解消

食物繊維には2種類あります。
1つ目は「不溶性食物繊維」といって、胃で消化されにくいので食物繊維が腸まで届き、腸を刺激しお通じをよくします。
もう1つは「水溶性食物繊維」といい、コレステロールの吸収を抑える効果があり、水を含みやすいため勉をやわらかくするはたらきをします。
また水溶性食物繊維は腸の中の善玉菌を増やす効果もあります。
ブルーベリーは実は、くだものの中でもいちばんといっていいほどたくさんの食物繊維を含んでいます。
その量はバナナの約.5倍もあります。
さらにブルーベリーに含まれている食物繊維には、不溶性と水溶性の両方があります。
どちらも腸にはたらきかけるものなので、自然でよいお通じが期待できそうです。

アントシアニンの抗酸化作用

ブルーベリーに含まれるアントシアニンは、目によいということで特に今注目されていますが、それ以外にも強い抗酸化作用を持つことでも有名です。
抗酸化作用にはからだを老化させる活性酸素を取り除く効果と、血液をさらさらにして血の巡りをよくする効果があります。
さらには血管を強くする効果もあるので、軽いものでは冷え症の改善、重いものでは脳梗塞や動脈硬化の予防にもなります。
しかしこの効果裏目にでる場合があります。
もともと血液がさらさらの人や、出血性の病気を持っている人や、血栓の治療を受けている人がアントシアニンの抗酸化作用の影響を受けてしまうと、ますます血液がさらさらしてしまい、病気が悪化するおそれがあります。
アントシアニンの抗酸化作用にはじゅうぶんに気をつけてブルーベリーを摂りましょう。
ブルーベリーにはたくさんの有効な食物繊維が含まれているので、便秘に悩んでいるかたにも効果のある食べものだといえます。

ブルーベリーを摂った人の口コミ、感想(よい点)

実際にブルーベリーを摂った人がどのような感想をもったのか、よい点をみていきます。

サプリメントの摂りはじめは効果が実感しにくいかも

「前に摂っていて特によくなったとは感じなかったので、いったん摂るのをやめました。
すると2日後くらいから目の疲れを感じたり、長い時間パソコンを見ていると目がかすんだりするようになりました。
そこでブルーベリーをふたたび摂りはじめると、目もすっきりし、肩こりもらくになりました」という口コミがありました。
このかたはそれ以来毎日摂っていらっしゃるそうです。
肩こりもらくになったというのは、いわゆる眼精疲労からくるものだったのかもしれませんね。

即効性を感じる人もいる

今度のかたはいろんなメーカーのサプリメントを繰り返して試しているようです。
1日中パソコンに向かうお仕事をされていて、毎日午後になると最低でも1度は、目が疲れてきたときにサプリメントを摂るそうです。
そうするとすぐに目の充血がなくなり、まぶたが重い感じもなくなるそうです。
このかたは、「持続性はなさそう」とも書かれているのですが、夕方に摂るともうその日は1日目のうっとうしさにわずらわされずに過ごすことができるそうです。

コンタクトレンズを長い時間つけていられるようになった

次のかたは、コンタクトレンズをつけてパソコンを使うお仕事をされているかたのようです。
それまでは夕方になると目が乾燥し、目がぼんやりとかすんだような感じがしていて、コンタクトレンズをつけているのがつらくなる日が多かったそうです。
そこでブルーベリーを摂ってみると、目のかすみはずい分改善されたようです。
そしてコンタクトレンズをしていられる時間も、夜遅くまでとなるときついようですが、夕方のお仕事中につらくなるというようなことはなくなったそうです。
このようにブルーベリーを摂ったおかげで、目がらくになることは多くのかたが実感されているようです。
眼精疲労からくる肩こりにも効果的なようです。

ブルーベリーを摂った人の口コミ、感想(悪い点)

ブルーベリーを摂っている人が悪く感じていることはどんなことなのか、みていきます。

サプリメントの値段が高いわりに効果が感じられない

ブルーベリーそのものを食べることができればいいですが、結局は安易にサプリメントに頼ってしまいがちなかたも多いと思います。
口コミの中には、「値段が高いのに効果が感じられない」という意見がありました。
こういう場合はブルーベリーのサプリメントは何種類も発売されているので、違う種類のものを試してみてはいかがでしょうか。
実際、いろいろなメーカーのサプリメントを試していらっしゃるかたもけっこういるようです。
ただし、値段が安ければ安いほど、効き目も弱いというような口コミも見られますのでお気をつけください。
さらには、値段が高いのにさほどの効果を感じられないという口コミもあります。
このあたりのかねあいが難しいところですが、ご自身に合ったものを地道に探されるのがよさそうです。

気長に飲んでみる

あるメーカーのサプリメントのブルーベリーを摂っているかたの口コミです。
「効果はまだ実感できないですが、気長にのんでみます」というものです。
サプリメントはお薬ではなく健康食品に近いですから、人によっては即効性はあるかもしれませんが、そうでない人もいるはずです。
お薬でさえも人によって効き目には個人差があるのですから。
別の口コミでは、はじめは効果を感じられなかったのでいったんやめたら調子が悪くなり、再び摂りはじめてやっと良さがわかった、という人もいました。
気長に飲み続けていると、じわじわと効果を実感できるようになるものかもしれません。

大きさや形状、においが合わなくて飲みにくい

人によっては大きな粒状のものを飲みにくいと感じたり、コーティングされた顆粒状のものを飲みづらいとかんじたりすることがあるようです。
またメーカーによってはものすごくにおいがきつい商品もあるそうです。
形やにおいは実物を見るまでわからないので難しい問題だと思います。
ブルーベリーのサプリメントはいくつも発売されているので、大きさや形状やにおい、そしてもちろん効き目も、ご自身に合ったものを探されてはいかがでしょうか。
また、同じものを地道に飲み続けてみるというのも1つの方法ではないでしょうか。

AMAZONで価格・詳細を見てみる → ブルーベリー

関連記事

カテキンの効果・効能・特徴・含まれる食品

いまではおなじみの成分となり、みなさんも何にこの「カテキン」が多く含まれているかはご存知だと思い

記事を読む

やずやの「発芽十六雑穀」の効果や特徴、使い方、体験談や口コミ情報

やずやの発芽十六雑穀とは? やずやの発芽十六雑穀とは、2004年11月の発売以降、累計1億5,

記事を読む

黒酢の効果・効能や特徴・摂り方を詳しく

こちらでは、黒酢という健康食品の効果・効能や特徴・摂り方などについてご紹介してます。 黒酢の効

記事を読む

LS1・K12乳酸菌の効果・効能・特徴

乳酸菌といえば、腸内というイメージが強いと思いますが、最近では腸だけでなく口腔内衛生、つまりお口

記事を読む

乳酸菌シロタ株の効果・効能・特徴

乳酸菌シロタ株は、通称ヤクルト菌とも呼ばれています。 これは、ヤクルトの創始者である医学博士代

記事を読む

ビール酵母の効果・効能や特徴・摂り方を詳しく

こちらでは、ビール酵母という健康食品の効果・効能や特徴・摂り方などについてご紹介してます。 ビ

記事を読む

カロテノイドの効果・効能・特徴・含まれる食品

「カロテノイド」は、植物、動物、微生物などが持つ黄色、赤色、紫色などの色素の総称で、 抗酸化作用

記事を読む

ヒドロキシチロソールの効果・効能・特徴・含まれる食品

日本でもポピュラーのなったオイルがオリーブオイルですね。 オイルなのにさっぱりとした後味は、イ

記事を読む

乳酸菌BB12の効果・効能・特徴

乳酸菌BB12は、よつ葉乳業の乳製品に含まれているプロバイオティクス乳酸菌です。主に免疫作用を強

記事を読む

アントシアニンの効果・効能・特徴・含まれる食品

「アントシアニン」とは、ポリフェノールの一種で、青紫色の天然色素です。 紫外線やウイルスなどの

記事を読む

妊娠高血圧症候群を詳細に:原因,症状,検査,治療など

妊娠高血圧症候群とは 妊娠高血圧症候群(にんしんこうけつあつしょうこうぐん)

細気管支炎を詳細に:原因,症状,検査,治療,予防など

細気管支炎とは 細気管支炎(さいきかんしえん)は、主に生後18ヶ月未満の子ど

漂白剤誤飲を詳細に:症状,対処法,応急処置,治療,予防など

漂白剤誤飲とは 漂白剤誤飲(ひょうはくざいごいん)とは、洗濯用やキッチン用の

上腕骨顆上骨折を詳細に:原因,症状,検査,治療など

大人と比較して、子どもに多い骨折の種類に上腕骨顆上骨折(じょうわんこつかじょうこっ

キーンベック病(月状骨軟化症)を詳細に:原因,症状,検査,治療など

キーンベック病(月状骨軟化症)とは キーンベック病(きーんべっくびょう)とは

→もっと見る

PAGE TOP ↑