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金時しょうがの効果・効能や特徴・摂り方を詳しく

公開日: : 最終更新日:2016/03/25 健康食品・サプリ


こちらでは、金時しょうがという健康食品の効果・効能や特徴・摂り方などについてご紹介してます。
金時しょうがの効果・効能や特徴・摂り方を知って上手に利用して症状の緩和などにお役立て下さい。
【健康食品を健全に摂る為の注意事項】
・食品やサプリメントの過剰摂取に注意してください。商品に記載されている用法、容量を守って飲んでください。
・含有成分と薬の相互作用と言うものがあります。含有成分との組合せで薬の効果が強くなったり、逆に弱まったりする事です。
薬を飲んでいる場合は、担当医に相談してから飲んでください。

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金時しょうがの概要

最近話題になっている金時しょうが。
どのようなものでどんなはたらきをするのか、簡単に説明してみます。

金時しょうがとは

金時しょうがは、日本の風土に合せて、独自に改良されたしょうがで、大きさはふつうのしょうがよりも少し小さめです。
ふつうのしょうがにも「ジンゲロール」という成分が含まれています。
これはしょうがにしか含まれない有効成分です。
このジンゲロールが金時しょうがでは、ふつうのしょうがに比べて4倍も含まれています。
金時しょうがは、はじめにも書いたとおり、日本の風土に合せて改良されたしょうがです。
独自の土地でたくさんの養分を吸収して育つので、同じ畑では7年に1度しかつくることができないそうです。
しかも栽培するためにはたいへんな手間がかかります。
つまりものすごく貴重なものなので、あまりたくさん流通されていないのです。

ジンゲロールのはたらき

では、しょうがにしか含まれないジンゲロールとはいったい何なのでしょう。
金時しょうがには普通のしょうがの4倍ものジンゲロールが含まれています。
ジンゲロールのはたらきをひとことでいうと、体をあたためることです。
さてそのしくみですが。
血の巡りを悪くする原因には、体の中でつくられるプロスタグランジンというホルモンが影響しています。
プロスタグランジンは、血管を収縮させるはたらきをするのですが、ジンゲゲロールには、このはたらきを抑える作用をします。
ですから、血管を広げ、血の巡りをよくしてくれるのです。

金時しょうがの効果

以上に書いた理由で、ジンゲロールによって血の巡りがよくなります。
つまり、冷え症が改善されます。
そうして冷え症が改善されると基礎代謝が高くなるので、ダイエットにも効果的だと言われています。
基礎代謝が高くなると、太りにくくなり、痩せやすくなるのです。
さらにジンゲロールには、コレステロールの値を下げるはたらきもあるので、メタボリックシンドロームに悩んでいるかたにも有効なようです。
なかなか手に入らない金時しょうがには、ジンゲロールという成分が含まれていて、血の巡りをよくしたり、コレステロールを下げたりするようです。

金時しょうがの成分や栄養素と、期待できる効果

金時しょうがはふつうのしょうがより小さめで、日本独自の品種です。
香りや辛みがふつうのしょうがよりも強いです。
そんな金時しょうがに含まれる成分と栄養素と、期待できる効果をみていきましょう。

ジンゲロール

聞き慣れない言葉だと思います。
ジンゲロールは、ふつうのしょうがにもジンゲロールは含まれていますが、金時しょうがには普通の4倍ものジンゲロールが含まれています。
ジンゲロールは体をあたためる辛み成分です。
血の巡りをよくし、体のこりをほぐしたりします。

ガラノラクトン

これもまためずらしい言葉が出てきました。
これは、血の巡りをよくし、体のこりをほぐし、気持をおだやかにする作用があります。
このガラノラクトンも、金時しょうがは、ほかのしょうがに比べて格段に多く含まれています。

燃焼効果

このように、金時しょうがに含まれる代表的などちらの成分も、血の巡りをよくする効果を持っています。
血の巡りがよくなるということは、体があたたまっていくということです。
じつは、体があたたまっていくとき、体の中では脂肪が燃焼されているのです。
金時しょうがの脂肪の燃焼力は、唐辛子に含まれる辛み成分のカプサイシンと同じ程度だという研究結果が出ています。
脂肪が燃焼されるだけでなく、体があたたまればもちろん基礎代謝も上がります。
これらの相乗効果で、太りにくい体をつくることに効果が期待できるといえるでしょう。

美肌への効果

血の巡りがよくなると、当然顔、肌にも血が巡るようになります。
すると、それまでクマができていたり、顔色の悪かった人も、クマがとれ、血色が欲なります。
「肌のきれいは百難隠す」という古いことばがあります。
金時しょうがを摂れば、「きれいになったんじゃない?」と言われるようになるかもしれません。
日本でしか取れない金時しょうがには、ジンゲロールやガラノラクトンといった成分が含まれていて、血の巡りをよくする作用があります。
そのため、脂肪が燃焼され基礎代謝が上がるので、ダイエット効果が期待されます。
さらに血流がよくなることで美肌への効果も期待できそうです。

金時しょうがの一般的な摂り方

クセの強そうな金時しょうが。
多くのかたがたはどのように摂っているのか、紹介します。

金時しょうがジャム

金時しょうがを丸ごと使ったジャムが市販されています。
金時しょうがには、ふつうのしょうがよりもたくさんの辛み成分が含まれているので、ジャムにして甘みを加えると摂りやすくなるかもしれません。
この金時しょうがジャムは、金時しょうがの皮をむき、甘みのやさしいビートグラニュー糖で煮込んでつくられています。
つかい方としては、ふつうにトーストに塗ったり、紅茶に入れる方法があります。
また、炭酸水に入れると「ジンジャーエール」(「ジンジャー」とはしょうがのことですから)になります。
試してみてはいかがでしょう。

粒や粉末を摂る

金時しょうがを粉末にしたものも市販されています。
粉末にする方法としては、金時しょうがと植物発酵エキスとをそれぞれ乾燥させたり、発酵させたりしたものを、粒や粉末にしているようです。
粒の場合はそのまま飲むようですが、粉末の場合はいろいろ楽しみかたがあります。
紅茶や炭酸水に入れるのは金時しょうがジャムと同じですが、粉末の場合はくず湯に入れるとよい「しょうが湯」ができあがります。
ますますからだがあたたまりそうですね。

そのままのものを自分で調理してみる

金時しょうがは、ふつうのしょうがより小ぶりで、黄色がかっています。
そのまま食べるとふつうのしょうがより辛みが強いので、食べにくいと思います。
そこでいくつか調理例を紹介してみます。
これも、すりおろした金時しょうにが紅茶やくずを加えることで、ジンジャーティーやくず湯として楽しむことができます。
こんなふうに、甘いものと組み合わせることで、辛みをやわらげて摂ると良いようです。
また、なまの金時しょうがをうすくスライスしたものを少しだけお茶に加えて飲むのも良いようです。
さらに、つくだ煮をつくるとき、金時しょうがをしょうゆに加えると、よいアクセントになるようです。
金時しょうがはジャムや粉として市販されているようです。
摂るときの工夫としては、やはり甘みの強いもを加えるかたが多いようです。
なまのものでつくだ煮をつくるというのは、なかなかよいアイデアだなと思います。

金時しょうがの注意点

からだをあたためてくれて代謝をよくしてくれる金時しょうが。
天然のものではありますが、摂るときに注意しないといけないことがあるのか、紹介します。

辛くて摂れない

金時しょうがには、ふつうのしょうがの4倍の辛み成分が含まれています。
ですから、金時しょうがの入った袋を初めて開けたときなどに、独特の強烈なにおいがするようです。
また摂るときにも辛さが気になる人もいるようです。
そういうかたは、甘いものと一緒に摂るなどして、がんばってみてください。

生の金時しょうがは全身をあたためないかもしれない

金時しょうがは、主に粉末のものやジャムにしたものなどが市販されているようです。
しかしもし生の金時しょうがを見つけても、あまり喜ばないほうがいいかもしれません。
ある研究によると、乾燥させた金時しょうがは全身をあたためるけれど、生の金時しょうがは末梢神経しかあたためないという結果が出たそうです。
一部のデータだけかもしれませんが、注意しておいてください。

胃もたれ、胃痛

金時しょうがの副作用として、意外にも胃もたれや胃痛というのがあるようです。
これは金時しょうがの粒を摂った人の場合に起こった症状のようです。
しかしこれも特に胃の弱いかたや胃が弱っているかたに限った場合だけのようです。
金時しょうがの刺激が強すぎるせいなのだそうです。
胃が弱いかた、あるいは胃が弱っているなと感じているときは、金時しょうがを摂るタイミングとしてお腹が空いているときは避け、摂取する量も減らしてみると良いそうです。

熱があるときは控えめに

金時しょうがは血の巡りをよくし、からだをあたためるはたらきがあります。
ですから、熱があるときや脱水症状があるときに摂ると、ますます熱を高くしてしまったり、脱水の症状をひどくしてしまうおそれがあります。
こういう場合は摂ることは控えたほうがよいようです。
金時しょうがには特に目立った副作用はなさそうです。
金時しょうがに特有の辛みがいちばんの注意点かもしれません。
その他、胃が弱っているときや、熱があるときは、摂取を避けたほうがよいようですね。

金時しょうがのよい点、悪い点

金時しょうがのよい点と悪い点とを探してみましょう

金時しょうがの悪い点金時しょうがは天然のものです。
辛みがふつうのしょうがよりもきついため、胃が弱いかたには胃痛を起こしたりすることがあるようですが、それ以外に悪い点というのはないようです。
また、金時しょうがは、生で摂った分は末しょう神経しかあたためませんが、乾燥したものは全身をあたためるそうなので、生はあまり効果がないようです。

金時しょうがの良い点

ある金時しょうがのサプリメントには、金時しょうががもとから持っている辛み成分のジンゲロールに加え、こしょうの仲間であるヒハツ、みかんに含まれるあたため効果のある成分であるヘスペリジン、さらにはヒアルロン酸が含まれています。
ジンゲロールやヒハツは、交感神経を刺激し、代謝をよくするはたらきをします。
さらにそこへヘスペリジンが加わることで、全身をあたためることができます。
全身の血の巡りがよくなると、顔の血色もよくなりますが、そのうえに美肌成分のヒアルロン酸が加わるのですから、ますますお肌もきれいになっていきます。

ダイエット効果には疑問

金時しょうがは基礎代謝を高めるので、ダイエットにも効果的だとして宣伝されたりもしています。
しかし、口コミを見てみると、意外に痩せたという意見は少ないです。
基礎代謝が高くなるので体に悪いものでは決してないですし、「痩せなかった」と書いている人でも、「からだがぽかぽかする感じはあった」と書いています。
ですので金時しょうがは、ダイエットを目的に摂るのではなく、冷え症の改善のために摂るようにするほうが無難かもしれません。
それでもし体質に合って痩せることもできたらもうけものではないでしょうか。
金時しょうがの悪い点は特に辛みと、胃の弱い人には量を減らさないといけないということです。
よい点は、からだをあたためて代謝をよくしてくれることです。
美肌にも効果があります。
しかしダイエットの効果は、誰にでもあらわれるというものではなさそうです。

金時しょうがを摂った人の口コミ、感想(よい点)

とにかく冷え症には効くようです。
ダイエット効果もあらわれれば一石二鳥です。

冷え症が改善された

一番多い口コミが、冷え症がよくなったというものです。
「飲んでからまだ30分くらいしか経たないのに、からだがボワっとあたたまっているように感じた」という意見があります。
この人は、毎日飲んでいるわけではないのに、冷え症が解消したと実感できているそうです。
「からだの内側から、カイロのようにあたまっている」と感じるそうです。
効く人にとっては、「飲んで10分後にジワっとからだがあたたかくなった」と感じたという口コミもみました。
合う人にとっては、即効性が期待できるもののようですね。

ダイエットによいタイミングかもしれない

「運動をする前や、お風呂に入る前に飲むと、汗をかきやすくなったような気がする」という口コミがあります。
もちろんこの人も、金時しょうがを摂る前は、冷え症に悩んでいた人です。
冷え症の人の多くがそうであるように、この人も汗をかきにくく、むくみが起きやすかったそうです。
しかし金時しょうがを摂るようになってから、汗をかきやすくなったというのです。
お風呂でじっくりとたくさんの汗をかけば、むくみも取れますし、汗として老廃物も排出されるので、ダイエットの効果も実感されているようです。

ふつうのしょうがとはぜんぜん違う

口コミの中で、「これまではふつうのしょうがに冷え症改善の効果を期待していたけどぜんぜん効かなかったので、しょうがには期待していなかった」というのがありました。
しかしこの人も、金時しょうがを摂り始めてから、しょうがへの印象が変わったそうです。
金時しょうがでは、ふつうのしょうがには得られなかった冷え症の改善が実感できる、というのです。
金時しょうがにはふつうのしょうがの4倍もの辛み成分が含まれているのです。
ふつうのしょうがとは違って当然です。

以上のように、やはりいちばんの効果は冷え症の改善です。
もちろんふつうのしょうがとはぜんぜん違います。
そして、運動をする前やお風呂に入る前に摂ると、ダイエットの効果もあるようです。

金時しょうがの口コミ、感想(悪い点)

金時しょうがに悪い点はあるのでしょうか。
悪い口コミと、それへの反論を紹介します。

しょうがの味とにおいがきつい

錠剤タイプの金時しょうがを摂っている人は、「袋を開けたとたんから、しょうがのにおいがきつくて抵抗を感じた」という口コミを書いています。
もともとのしょうがが苦手な人だと、よけいにそれを強く感じるのかもしれません。
また、口の中に入れてすぐに飲み込まず、舌の上で転がしていると、金時しょうが独特の辛みが舌を刺激して、ますます飲みにくくなります。
においはがまんしてもらって、飲むときは、甘いはちみつ水などで飲むなど、手を加えてみてはいかがでしょうか。

しょうがとあんまり変わらないような気がする

「金時しょうがの効き目は、しょうがをたくさん食べたときの感じとよく似ていると思う」という口コミがあります。
その人は、からだがあたたまっていると感じる持続時間も、しょうがと変わらないような気がすると書いています。
しかし、眠る前やお風呂に入る前など、特に寒いと感じるときに飲んでいると、からだがあたたまっているという効果を感じられるとも書いているので、こまめな補給が必要なのかもしれません。

胃が痛くなる

「金時しょうがの粒を摂り始めてから、胃が痛むようになった」という口コミがあります。
調べてみると、金時しょうがに含まれる辛み成分はとても胃に対して刺激が強いそうです。
ですから、もともと胃の弱い人や、胃が弱っているなと感じるときなどは、飲む量を減らしてみるとか、いっとき飲むのをがまんしてみるとか、とにかくご自身で服用を制限してみてください。
しかしこれは決して「副作用」といえるものではないそうです。
副作用を引き起こす原因になるとかんちがいされそうなものとしては、ショウガオールという成分が考えられますが、これはよく知られているポリフェノールの1種です。
ポリフェノールは水溶性で即効性があり、かつ3,4時間で排泄されてしまうので、副作用の原因にはなりません。

悪い口コミはあまりありませんでした。
においや味は、がまんするか、甘いものでまぎらわせるかして回避してみましょう。
そして胃が弱いかたは、摂取量を制限してみましょう。

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