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酵素ドリンクや酵素サプリメント利用のポイント

公開日: : 最終更新日:2016/02/16 酵素

酵素ドリンクや酵素サプリメントの摂取タイミング

酵素ドリンクや酵素サプリメントを摂取するにあたっては、そのタイミングも重要なポイントです。

薬には飲むタイミングというものが決められていますが、サプリメントや酵素ドリンクは薬ではありません。

ですから容器や外箱などには、飲むタイミングについて記載することができないようになっています。

ただ記載されていないというだけで、実際には効果的に服用するためのタイミングはあります。

特にダイエット中ですと、そのタイミングがダイエットの成功を占う重要なものとなるのです。

良いとされているタイミングは、食事をとる前です。

胃に何もなくなっていて空腹の状態であれば、酵素サプリメントや酵素ドリンクを摂取したときに酵素成分の吸収がより早くなります。

また、酵素には消化を助けるはたらきがありますから、空っぽになっている胃に酵素を入れてから食事をとれば、消化がスムーズになるのです。

酵素サプリメントや酵素ドリンクを活用して健康面の改善につなげようというときにも、1日3食のどこで服用するのかを事前に決めておきます。

毎日同じタイミングにして、一定のリズムをつくることも効果的になります。

酵素ドリンクのカロリーについて

近年その種類が増えてきている酵素ドリンクの多くは、酵素の発酵を助ける目的で原料は砂糖漬けにするという製法で作られています。

原料自体がそもそも栄養価の高い野菜や果物であり、酵素ドリンクはそれらをさらに発酵させ、濃縮されたエキスということになります。

そのため、どうしても酵素ドリンクのカロリーは高めになります。

酵素ダイエットを始めてからカロリーが気になってプチ断食を繰り返してしまい、便秘になってしまうというケースもあるため注意しなければなりません。

他方、酵素サプリメントとしてはカプセルやゼリー、錠剤になっているものもありますが、特に錠剤のサプリメントについては1日分で摂取カロリーが1kcalにしかならないといったように、極端に低カロリーの商品もあります。

錠剤のサプリメントに関しては、カロリーを気にする必要がありません。

カプセルやゼリーにしても、カロリーを気にしなければならないというほどのものはほとんどありません。

さらには、食事の代わりとして飲用する酵素液も種類を増やしてきています。

こちらはカロリーが高いものでも100mlあたりにすると、200kcal以下となっています。

酵素液はストレートのほか水割り、ジュース割りなどとして飲むようになっていますが、高カロリーのジュースで割れば低カロリーの酵素液であっても意味がなくなってしまいます。

ダイエットのために酵素液を利用するのであれば、ストレートか水割りに限ります。

酵素摂取の注意点と副作用

酵素は身近にあるキャベツや大根、人参などといった野菜やバナナ、パイナップルなどといった南国の果物にも多く含まれています。

酵素は体内で栄養成分の分解や合成などをスムーズにし、特に肝臓と腸内のはたらきを助けています。

体内には消化酵素、代謝酵素という2種類の潜在酵素が存在していて、そのほかに体外から摂取される食物酵素もあります。

消化酵素は口から摂取した食物の消化を助け、代謝酵素は細胞の新陳代謝や老廃物、有害な物質の排除にかかわります。

便秘の解消にも効能がある酵素については元から体内に存在しているものですから、食べ物から摂取することに副作用を心配することもありません。

酵素のサプリメントも、基本的には野菜や果物から抽出した自然の成分が使用されているため、副作用の心配はありません。

ただ、サプリメントを摂取した場合には稀に、下痢や発疹などといった症状が現れる場合もあります。

それは、好転反応のひとつとされています。

症状が長引く場合にはサプリメントの使用を中止し、病院を受診する必要があります。

酵素は熱に弱く、加熱すると効果がなくなってしまいます。

また、カットされた野菜や果物も時間が経過するにつれて酸化していき、酵素の量が減ってしまいます。

野菜や果物はカットせずミキサーなどにかけると、細胞膜が壊れてより酵素を摂取しやすくなります。

ただし、果物をミキサーにかけるときには必ず種を取り除かなければなりません。

種には酵素に対する抑制物質が含まれているため、体内の酵素を減少させてしまう作用があるのです。

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