*

効率よくEPAやDHAを摂取する食べ方とは?

公開日: : DHA・EPA


魚にはEPAやDHAなど人間の体に必要な栄養素がたっぷり含まれています。
せっかく魚を食べるのなら、効率よく栄養素を摂取したいものです。

もっとも効率よくEPAやDHAを摂取するのなら、お刺身やお寿司がおすすめです。
有効成分が崩れることなく、無駄なく摂取することができます。
DHAの場合、1日に1~1.5g摂取するといいと言われているため、マグロの場合は4~5きれ、ブリの場合は6~7きれほどが適量です。

EPAやDHAは魚の脂身にたくさん含まれています。
煮魚にすると脂肪分が煮汁に溶け出してしまうため、魚だけ食べて煮汁を残すとEPAやDHAはあまり摂取できません。
焼き魚の場合は、脂が出ないように調理することが大切です。
照り焼きやムニエル、ソテーなどの調理法は脂が出にくいので、おすすめです。
焼きサンマの場合は半分ほど、小さなイワシを焼く場合は2尾くらいで1日に必要なEPAとDHAを摂取することができます。

避けたほうがいい調理法が、揚げ物です。
DHAは揚げ油にほとんど流れ出てしまうため、身を食べても成分をしっかり摂取することができません。
もちろん、揚げ油を食べることはできないので、魚の身だけでは不十分なのです。
揚げ物にするのなら、少し多めに魚を食べるようにするか、サプリメントなどで足りない分を補給したほうがいいでしょう。
小さな魚であれば丸ごと揚げることで、魚に含まれる栄養素を無駄なく摂取することができます。

魚の缶詰で摂取するという方法もあります。
サバの水煮缶の場合は4分の1程度、イワシの味付け缶の場合は半分ほどで1日の摂取量をとることができます。
缶詰は煮汁に成分が溶け出していることが多いので、できれば身だけでなく煮汁も一緒に飲むようにしましょう。

また、魚を食べる場合は、新鮮なものにこだわって、旬のものを選ぶようにすることが大切です。
旬の魚はしっかり脂がのっているため、EPAやDHAをたっぷり含みます。

関連記事

DHA・EPAサプリを摂ったからといって知能が高くなる確証は無いらしい?

一時期、DHAの摂取をつづけると、知能が高くなるという話が出回りましたが、これは本当のことなので

記事を読む

魚とDHA・EPAサプリメント効果は同じ?

DHAとEPAは体にいいですが、毎日コンスタントに魚を食べるというのはむずかしいという人は多いで

記事を読む

魚を積極的に食べてもらいたいものです

昔から日本の食卓には魚が欠かせず、寿司や刺身など生で魚を食べる日本特有の食文化を築いてきました。

記事を読む

実は、DHA・EPAの摂取不足な日本人

日本では古くから魚を食べる習慣がありましたが、最近は魚をほとんど食べないという人が増えています。

記事を読む

摂っちゃいけない人は?

DHAやEPAはさまざまな健康効果が期待できるため、たくさんのサプリメントに配合されています。

記事を読む

DHA・EPAの一日の摂取量の適量は?

魚などに含まれるEPAやDHAは、人間の活動に欠かせない大切な栄養素です。 そのため、普段の食

記事を読む

ナットウキナーゼ&DHA・EPAセットの効果・効能・口コミは?

ナットウキナーゼ&DHA・EPAセットとは、小林製薬株式会社より発売されたソフトカプセルタイプの

記事を読む

AOZA(アオザ)の効果・効能・口コミは?

DHA&EPA+ビタミンDとは、AJINOMOTO健康基盤食品のサプリメント(ソフトカプセルタイ

記事を読む

DHA&EPA+ビタミンDの効果・効能・口コミは?

DHA&EPA+ビタミンDとは、AJINOMOTO健康基盤食品のサプリメント(ソフトカプセルタイ

記事を読む

脂肪酸の種類と特徴とは?脂肪の有益な働きと注意点!

脂肪には色々な種類があり、その有効性や問題点などそれぞれに違いが有ります。 脂肪や肥満やメタボ

記事を読む

糸状虫症(フィラリア症)を詳細に:原因,症状,検査,治療,予防など

一般的にはバンクロフロト糸状虫(しじょうちゅう)によって引き起こされる病気です。

亜急性甲状腺炎を詳細に:原因,症状,検査,治療など

甲状腺(こうじょうせん)とは、体の新陳代謝を活発にする甲状腺ホルモンを産生する臓器

二分脊椎を詳細に:原因,症状,検査,治療,予防など

二分脊椎とは 二分脊椎症(にぶんせきついしょう)は、先天的に脊椎が形成不全を

高カルシウム血症を詳細に:原因,症状,検査,治療など

高カルシウム血症(こうかるしうむけっしょう)とは、血液中に含まれるカルシウムの濃度

鉤虫症(十二指腸虫症)を詳細に:原因,症状,検査,治療など

鉤虫症(十二指腸虫症)とは 鉤虫症(こうちゅうしょう)とは、回虫の一種である

→もっと見る

PAGE TOP ↑