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目のかゆみの症状・原因や予防・治療は?

公開日: : 最終更新日:2015/02/17 目の病気 , , , ,

目のかゆみの症状
目がかゆくなる原因はいろいろありますが、かゆくて目をこすると結膜や角膜を傷つけるので、かゆみが続く場合には早めに診察を受けましょう。
目に異物(花粉など)が入ってくると、結膜で、異物の刺激に対して物質が出されます。

そして、その異物から目を守るために、血管に働きかけ、血管を拡張させて血流を増やしたり、目の粘膜の表面にある知覚神経を刺激して、目のかゆみを起こしたり、涙の量を増やしたりします。
つまり、目のかゆみや目の腫れ、充血などは、入ってしまった異物を体外に出そうとするために起きているのです。

目のかゆみの原因とは

原因としては、アレルギーが最も考えられます。目に異物(花粉など)が入ってくると、結膜で、異物の刺激に対して物質が出されます。
そして、その異物から目を守るために、血管に働きかけ、血管を拡張させて血流を増やしたり、目の粘膜の表面にある知覚神経を刺激して、目のかゆみを起こしたり、涙の量を増やしたりします。

アレルギーの原因となるものを「アレルゲン(抗原)」といい、スギ、マツ、カモガヤなどの花粉、空気中のゴミ、動物の毛、化粧品、薬品、食べ物などで、アレルゲンが体内に入ると、体内で抗体が作られて「抗原抗体反応」が起こり、反応する場所が結膜であれば、「アレルギー性結膜炎」ということになります。

目のかゆみの治療や予防

目のかゆみは症状であり、自己防御反応の現れともいえます。治療は、抗アレルギー薬の副腎皮質ホルモンおよびインタールの点眼薬として使うのが一般的です。
症状が強い場合、ステロイド点眼薬の併用しますが、この薬は、緑内障などの副作用を起こす恐れがあるので、眼圧を測定しながら使用されている。

が、アレルギーを起こす原因(抗原-アレルゲン)を除去したり、遠ざけるようにしないと、何度もくり返し再発します。
抗原に対する免疫をつくる治療(脱感作療法)や、体質改善をする治療を行なうこともあります。

予防は、外出時に目の周りを密閉する眼鏡を使うなど花粉を目に入り込ませないことが肝心です。
コンタクトレンズは、症状を悪化させるので、この季節は使用しない方がよいでしょう。

抗アレルギー薬は、花粉の飛ぶ時期の2週間ほど前から使用すると予防効果があります。
処方せんなしで買える市販の目薬は、効き目が弱いのできちんと対処するためにも、自己判断での目薬や飲み薬の使用はせず、まずは眼科で診てもらいましょう。

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