*

かかってしまってからの風邪対策

公開日: : 最終更新日:2015/09/10 肺・気管支の病気


「気をつけていたつもりなのに風邪をひいてしまった・・・」という場合、早く治すにはどうしたらいいか知りたい人もいるでしょう。

ここではひいてしまったあとの風邪対策について解説していますので、気になるという人は以下の内容をチェックしてみてください。

体力の消耗を抑える

風邪をひいてしまった場合には、可能であれば安静にしましょう。

十分な睡眠をとることにより、エネルギーを温存することが可能です。

室内環境を整える

風邪のウイルスは低温・乾燥の環境を好みますので、部屋のなかの温度や湿度を適切に保つことが大切です。

具体的には、室内温度は20~25℃、湿度は60~80%を維持するのが好ましいでしょう。

温かいものを摂る

風邪をひいた場合には温かいスープなどを飲みましょう。

これにより体をなかから温かくすることができ、風邪対策として効果的です。

水分補給をしっかりと行う

発熱の症状がある場合はとくに、汗が多く出て脱水症状を引き起こしやすくなります。

水分補給は十分にして、脱水を防ぎましょう。

栄養補給をしっかりと行う

発熱の症状がある場合はエネルギーの消耗が激しくなります。

消化のいい良質なたんぱく質、ビタミン類、ミネラル類などを補給してください。

不足はサプリメントでカバーするのもアリです。

市販薬を使用する

せき、くしゃみの症状が強く出ていると、体力の消耗が激しくなります。

市販薬で症状を緩和することにより、体力の消耗を少なくできるだけでなく、治りを早くすることにも繋がります。

我慢せずに病院へ行く

症状がツライ場合には、ひたすら耐え続けるだけでなく、病院へ行きましょう。

治りを早くしてくれる薬が手に入りますし、点滴などの処置が受けられます。

おわりに

風邪は軽症で治るまでの期間が短いため、基本的に自然に回復するのを待っていれば問題ありません。

ただ、こじらせてしまうと二次感染するリスクがありますので、症状がひどいようであれば最後に挙げたように病院へ行くことが大切です。

関連記事

「風邪は万病のもと」と言われるのは何故?

ことわざに「風邪は万病のもと」とあり、見聞きしたことがある人も多いでしょう。 ただ、どうし

記事を読む

風邪に効く!民間療法を調べてみた!

民間療法は医療ではなく、家庭で編み出され伝えられてきた治療方法のことをいいます。 風邪に良

記事を読む

肺炎の検査と治療について

肺炎かもしれない場合の検査には何があるのか、どういった治療が行われるのかについて解説していきます

記事を読む

風邪に効くツボで風邪対策!

ツ ボ押し健康法の中には、風邪対策に適しているものも複数あります。 今回は何種類か風邪にいい

記事を読む

MRSA肺炎の原因・症状・検査・治療

メチシリンは、ペニシリン耐性黄色ブドウ球菌用の抗生物質ですが、MRSAにはMRSA用の特別な抗菌

記事を読む

乾布摩擦と冷水摩擦で風邪予防!

風邪対策に良いとされている健康法に、乾布摩擦と冷水摩擦があります。 この2種類の健康法はど

記事を読む

特発性肺線維症の原因・症状・治療

特発性肺繊維症(とくはつせいはいせんいしょう)とは、肺胞同士の仕切りになっている肺胞壁に広範囲の

記事を読む

子供の肺炎、特に乳児は注意が必要です!

肺炎は大人だけがなるものではなく、子供もなる恐れのある病気なのです。 ある程度大きな子供で、肺

記事を読む

肺胞微石症の原因・症状・治療

肺胞微石症(はいほうびせきしょう)とは、肺に存在する肺胞の中にリン酸カルシウムが層状に沈着し、発

記事を読む

サイトメガロウイルス肺炎の原因・症状・検査・治療

サイトメガロウイルス肺炎(さいとめがろういるすはいえん)とは、ウイルスの一種であるサイトメガロウ

記事を読む

アメーバ性肝膿瘍を詳しく:原因・症状・検査・治療など

アメーバ性肝膿瘍とは 原虫(げんちゅう)の赤痢(せきり)アメーバによる消化管の感染症

膵胆管合流異常を詳しく:原因・症状・検査・治療など

膵胆管合流異常とは 膵臓(すいぞう)で分泌される弱アルカリ性の消化液のことを膵液(す

無気肺を詳しく:原因・症状・検査・治療など

無気肺とは 無気肺(むきはい)とは、肺内の空気が極端に減少したり、肺内に空気が入って

手根管症候群を詳しく:原因・症状・検査・治療など

手根管症候群とは 手根管症候群(しゅこんかんしょうこうぐん)とは、手根管という手首の

空気嚥下症(呑気症)を詳しく:原因・症状・検査・治療など

空気嚥下症(呑気症)とは 空気嚥下症(くうきえんげしょう)とは、主に精神面の問題によ

→もっと見る

PAGE TOP ↑