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頭痛:アルコールの影響は?

公開日: : 最終更新日:2015/08/09 お酒・アルコール


よく「お酒を飲むと頭が痛くなる」という人がいますが、これがなぜなのか気になっている人もいるのではないでしょうか。

このページをみている人の中には、現に飲酒による頭痛に悩まされているという人もいるかもしれません。

アルコールを摂取すると頭痛がする理由を以下にまとめていますので、知りたい人は内容をチェックしてみてください。

毒性のある物質が頭痛を引き起こす

飲酒をすると、体内ではアルコールの処理が進められるようになりますが、この途中でアセトアルデヒドと呼ばれる毒性物質が生み出されます。

アセトアルデヒドは二日酔いの諸症状を引き起こす元凶となる物質であり、頭痛も引き起こします。

このアセトアルデヒドが原因で起こる頭痛は、無害な状態にまでアルコールが処理されなければ解消されないことが多いのが特徴です。

水分が不足していても頭が痛む

お酒を飲んでいるのになぜ水分が不足するのかと疑問に感じた人もいるでしょうが、お酒に含まれているアルコールには利尿作用があります。

アルコールが体の中にある水分を排出させてしまうことにより、脱水状態に陥ってしまうリスクがあります。

そしてこの脱水状態に陥ることにより、頭痛を引き起こしてしまうケースがあるのです。

しっかりと水分補給をしないと、夏場だと熱中症を引き起こす恐れがありますし、帰依説問わず血栓の形成、痛風発作、尿管結石へと発展するリスクもあります。

脱水自体、そのまま命を落とす危険性をはらんでいるトラブルですので、水分補給はしっかりと行いましょう。

血管の状態に変化が起こることで頭痛がする

アルコールには血管拡張作用があります。

血管は体中に張り巡らされているもので、頭にも当然あり、血が通っています。

頭痛はこの血管の拡張によっても引き起こされるリスクがあるのです。

このタイプの頭痛が起こった場合には、必ず効果があるとは限りませんが、首筋に冷たいタオルやシートを当てると痛みが楽になることがあります。

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