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冷え性:アルコールの影響は?

公開日: : 最終更新日:2015/09/09 お酒・アルコール


とくに女性で悩まされている人が多い冷え性ですが、お酒に含まれているアルコールが症状に影響することをご存知でしょうか。

以下でわかりやすく説明していますので、冷え性とアルコールの関係を知りたい人は一読してみてください。

お酒を飲むと冷え性が改善する?

飲酒をした際、体がポカポカ温かくなったという経験がある人は少なくないでしょう。

これはアルコールを摂取したことでもたらされる血管拡張作用によるもので、血行がよくなったために体が温まっているのです。

ただ、これは適量のお酒を飲んでいる場合に限られますし、根本的な冷えの改善にはならず、一時的な体の変化に過ぎません。

また、適量の範囲をオーバーしてしまうと血管に負担がかかり、冷え性の症状がひどくなってしまいます。

冷たいアルコール飲料はNG

キンキンに冷えたビールを飲むと爽快感があります。

ただ、ビールに限らず冷たいお酒を体内に入れると内臓が冷えてしまいます。

利尿作用にも要注意

飲酒するとトイレに行く回数が増加しますが、これはアルコールによる利尿作用が原因です。

何度もトイレに行って水分が失われていくと、血行が悪くなって冷えを悪化させることになります。

おつまみの選び方が一因になっていることも

食べ物には体を温めるものと冷やすものがあります。

お酒と一緒に体を冷やすものを摂った場合、余計に冷えが気になることになりかねません。

冷えに繋がりにくいお酒との付き合い方

まず、お酒を飲むときには適量の範囲内でとどめておくことが大切です。

これを前提として、冷たいお酒を飲んだり、体を冷やすおつまみを食べたりしないようにしましょう。

また、水分の不足を補うため、お酒を飲んでいる途中や飲んだあとにはしっかり水分補給をすることをおすすめします。

なお、お酒を飲むと無性にタバコが吸いたくなるという人がいますし、このような人が女性の中にも少なくありませんが、喫煙は冷えの原因になりますので、吸わないに越したことはありません。

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