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妊婦:アルコールの影響は?

公開日: : 最終更新日:2015/08/28 お酒・アルコール


お酒に含まれているアルコールには、妊婦への影響があることもわかっています。

とくにおなかの中にいる赤ちゃんにとって害になるのですが、詳しい情報は以下にまとめています。

胎児性アルコール症候群を引き起こす恐れがある

妊娠中にお酒を飲んでいると、おなかの中にいる赤ちゃんの奇形や脳の障害の原因になります。

1日のアルコール摂取量が1杯未満の場合のリスクは大きくありませんが、絶対に安全とはいいきれません。

また、飲酒量が多いほど胎児性アルコール症候群を起こす危険度が高まります。

なお、1杯未満では影響が少ないということで飲み始めた結果、もう少しぐらいならと酔っ払って自制心がなくなり深酒をしてしまう人がいます。

自分の意志で飲酒をコントロールできず、お酒に飲まれてしまうことが多い人は、一滴も飲まないほうがいいでしょう。

妊娠を計画しはじめた時点で禁酒を

病院で妊娠していることがわかった時点では数ヶ月が経過していることが少なくありません。

これまでの期間に大量飲酒をしていた場合、前述した胎児性アルコール症候群を起こすリスクが大きくなってしまいます。

そのため、パートナーと妊娠に向けて活動していくことを決めた段階で、きっぱりとお酒をやめてしまうことが大切です。

出産後も油断は禁物

母乳を赤ちゃんにあげると、お酒を飲んでいるとアルコールの影響が及び、胎児性アルコール症候群を引き起こすことになりかねません。

無事に出産をしてお酒を飲みたくなる気持ちは理解できますが、授乳期が終わるまでは我慢しましょう。

ノンアルコールドリンクはOK?

ノンアルコールといっても、実際には微量のアルコールが含まれています。

1本か2本飲む程度であれば赤ちゃんへの影響は少ないといわれていますが、絶対に安全ともいえません。

また、ノンアルコールドリンクには多くの添加物が使用されています。

以上の理由で、妊娠中・授乳中にノンアルコールドリンクを飲むことはおすすめできません。

胎児が命を落とすことにもなりかねない

妊娠中の飲酒は、流産や死産の危険度が高まることがわかっています。

大切な命を自身の手で奪ってしまうことがないよう、お酒は飲まずに生活しましょう。

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