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DHA・EPAの一日の摂取量の適量は?

公開日: : 最終更新日:2016/07/30 未分類, DHA・EPA


魚などに含まれるEPAやDHAは、人間の活動に欠かせない大切な栄養素です。
そのため、普段の食事から効率よく摂る必要があります。
厚生労働省は国民の健康維持を目指した基準において、DHAとEPAの目標摂取量を合わせて1日1gと推奨しています。

EPAとDHAを合わせて1gというと、魚の場合は90g以上となります。
大きめの魚の切り身の場合は、1切れ分を目安とすればわかりやすいでしょう。
刺身を食べる場合は、魚の種類や脂がどれだけのっているかで摂取量は異なります。
脂がよくのっているマグロのトロの場合は2~5切れ、ハマチの場合は3~5切れ程度が目安となるので、最低でもこれくらいは魚を食べるようにしましょう。
脂が多いほどDHAやEPAは多く含まれるので、旬の魚や鮮度がいいものを選ぶことが大切です。

また、加熱すると含有量の一部が流れ出てしまうため、刺身や寿司などなるべく生の状態で食べることが望ましいでしょう。
ただし、魚の種類によっては調理しても十分な含有量を維持できるものもあるので、そういった魚であれば加熱しても問題ありません。

外食する機会が多い人、肉食中心の食生活の人は、特に意識的に魚を食べるようにしたほうがいいでしょう。
魚は特に若い世代の摂取量が少ないため、積極的に食べることが大切です。
あるデータでは30~40代のEPAとDHAの摂取量は0.3gほどと言われており、必要な摂取量を満たしていないことがわかります。
ほかの年代でも不足していることが多いので、まずは魚を食べると言うことを意識することが大切です。

また、女性と比べて男性の摂取量が多いというデータもありますが、これは体の仕組みが関係しているわけではありません。
男性のほうが食事量自体が多いため、そういった結果になっていると考えられます。
十分な量のDHAやEPAを摂取するためには、男女関係なく魚を食べるようにすることが必要だと言えるでしょう。

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